ファンデーションが粉ふきしちゃう…その原因は?
■①極度の乾燥肌
ファンデーションが粉ふきしてしまうという方の中で、もっとも多い原因が「極度の乾燥肌」です。
お肌の外側には角質層がありますが、この角質層はお肌に潤いを与えるだけでなく、外部の刺激からお肌を守ってくれる働きを持っています♪
しかし、この機能が低下してしまうと角質層が剥がれてしまい、ファンデーションが粉ふき状態に!
特に乾燥している部分は角質が剥がれやすく、水分と油分のバランスが崩れた場合もファンデーションが粉ふきしてしまいます。
お肌のターンオーバーは28日が目安なので、月に1~2回ほど「ファンデーションが粉ふきする」「ファンデーションが乗らない」という場合は角質が剥がれている証拠と考えるのが良いですね!
■②エアコンなどによる乾燥
ファンデーションが粉ふきしてしまう原因には、「エアコンなどによる乾燥」も考えられます。
ファンデーション粉ふきするのは冬だけという印象がありますが、冬にはエアコンを多く使用しますね。
エアコンはオイルヒーターなど異なり、温風を出す事でお部屋を暖かくするためどうしても空気が乾燥ちがち!
今年は新型コロナウイルス対策として加湿器を併用している方も多いはずですが、まだまだお肌への潤いは足りないはずです。
エアコンを長時間付けることにより、お肌が乾燥してしまうためファンデーションは粉吹きしてしまいます。
特にエアコンの風には直接当たらないようにするのが大切ですよ!
■③下地がファンデーションと合っていない
ファンデーションが粉ふきしてしまう原因として、意外と見落としがちなのが「下地とファンデーションの相性」です。
季節に関わらず「ファンデーションが粉ふきして困っている」という方は、下地とファンデーションの相性が悪い可能性大!
皮脂を抑えるサラッとした下地にパウダーファンデーションを合わせると、粉ふきしがち。
逆にオイルベースの下地にリキッドファンデーションを合わせると、ベタベタとした仕上がりになってしまいます。
そのためファンデーションの粉ふきを抑えるためには、ファンデーションに合った下地選びも大切だと覚えておきましょう♬
ファンデーションで隠さない!乾燥肌さんの粉ふき対策は?
■①クレンジングを見直す
乾燥肌で粉吹きしてしまう場合、ファンデーションで隠すのは絶対にNG!
ここからは乾燥肌さんの粉ふき対策をご紹介しましょう。
季節を問わず、年間を通してファンデーションの粉ふきに悩んでいる方は乾燥肌の可能性が!
そんな時はクレンジングを見直してみましょう。
洗浄力が高いクレンジングオイルや摩擦が気になるクレンジングシートは乾燥しやすいため、ファンデーションをより粉ふきさせてしまいます。
保湿力のあるクレンジングクリームに変えることで、しっとりとしたお肌への生まれ変わります♪
クレンジングクリームはクレンジングオイルやクレンジングバームに比べると、少し手間もかかりますが美肌を目指したいなら絶対におすすめですよ♡
■②高保湿なスキンケアを心がける
乾燥肌さんのファンデーション粉ふき対策として、もっとも大切なのは「保湿」です。
とにかく高保湿なスキンケアを心がけることで、ファンデーションの粉ふきを抑えられるだけでなく、乾燥肌から脱出することも可能!
高保湿成分が配合されている化粧水や乳液、クリームなどを積極的に取り入れるようにしましょう♬
特に乾燥が気になる部分にはオイルをプラスするのもおすすめ。
全てを高保湿タイプに変えてしまうとベタついてしまうという方もいるので、少しずつ取り入れていくのが良いですね!
■③保湿力の高い下地を使う
乾燥肌さんのファンデーション粉ふき対策として、「保湿力の高い下地を使う」のもおすすめです。
みなさんは下地を選ぶ際、何を基準に選びますか?
特にシミやそばかすを隠すことができる下地はこっくりとしたテクスチャーで、ファンデーションが粉ふきする傾向にあります。
下地でお肌の気になる部分を隠すというよりは、お肌を保護するという目的にチェンジしてみましょう!
最近ではバームタイプの下地も人気があり、エアコンによる乾燥からお肌を守ってくれます。
下地だけを塗った時点で「ちょっとしっとりしすぎかな?」くらいが、乾燥肌さんにはピッタリ合いますよ!
■④ファンデーションはリキッドタイプ
乾燥肌さんのファンデーション粉ふき対策として、「リキッドタイプのファンデーションを使う」のも大切なポイント。
しっとりと仕上がるパウダーファンデーションもありますが、やはり保湿力はリキッドタイプが一番!
カバー力が高ければ高いほど乾燥しやすく、ファンデーションが粉ふきしてしまうため、保湿成分や美容成分がたっぷり入っているものを選ぶようにしましょう。
高いカバー力を求めない場合は、保湿力の高いCCクリームやBBクリームで代用するのもおすすめですよ♬
■⑤パウダーを乗せすぎない
ファンデーションの粉ふきを隠すため、パウダーをたくさん乗せている方は要注意!
リキッドタイプのファンデーションを使っても、仕上げのパウダーを乗せすぎてしまったら粉ふきの原因になってしまいます。
また、ファンデーションの粉ふきが気になる場合はツヤ感のあるルースパウダーを取り入れるのがおすすめ!
皮脂を抑えるパウダーでは余計に乾燥が目立ってしまうため、気をつけましょう。
ツヤ感をプラスすることで、気になる粉ふきを目立なくしてくれます♪
■⑥メイクの上から保湿スプレーをかける
ファンデーションが粉ふきしてしまうほど乾燥肌の方は、メイクの仕上げにスプレーをプラスしましょう♪
保湿スプレーをシュッとすることで、気になる乾燥を抑えることができます。
こちらはメイクの仕上げだけでなく、日中に乾燥が気になった場合にも使える対策!
バッグにひとつスプレーを忍ばせておくと便利ですね♬
■⑦メイク直しは乳液を使う
乾燥肌の方はファンデーションが粉ふきしてしまうため、メイク直しが必要になります。
しかし、あぶら取り紙やウェットティッシュを使うのはNG!
メイク直しの際には乳液を使うことで、お肌に潤いを与えながらメイクを直すことができます。
すでに粉ふきしてしまったファンデーションは、上から重ねれば重ねるほど汚い仕上がりに…。
そのため、粉ふきした部分を乳液で拭き取るようにして、新たにファンデーションを乗せてください♫
■⑧すっぴんの日でも保湿クリームを塗る
乾燥肌さんのファンデーション粉ふき対策として、「すっぴんケア」も大切です。
休日はお肌を休ませるためにすっぴんで過ごす方も多いですが、冬場のすっぴんは危険!
ファンデーション下地は塗る必要がありませんが、高保湿のクリームでお肌をしっかりと保護してあげましょう♪
すっぴんの時でもしっかりと保湿をすることで、ファンデーションの粉ふきを防ぐことができます。
後からメイクをする予定がない時だからこそ、少しベタつきのあるアイテムでも使うことができそうですね!
■⑨パックは洗い流すタイプorスリーピングパック
ファンデーションが粉ふきするからと、保湿目的でシートタイプのパックを使っている方も多いはず!
しかし、シートタイプのパックはお肌の乾燥をより促進させてしまいます。
使用時間をしっかりと守らないことで、どんどんお肌の潤いが奪われ乾燥肌になってしまうことも…。
乾燥肌に悩まされている方はシートタイプのパックではなく、洗い流すタイプのウォッシュオフパック、または塗ってそのまま眠ることができるスリーピングパックを選びましょう♬
たっぷりと塗った翌朝は、ぷるぷるの潤い肌を手に入れるだけでなくファンデーションが粉ふきしないので、メイクのノリも良くなります。
■⑩冬場はメイク前のパックもおすすめ
乾燥肌さんのファンデーション粉ふき対策として、「メイク前のパック」もおすすめです。
エアコンをつけたまま眠るという場合は、朝のお肌は砂漠状態…。
洗顔後にスキンケアをしても、しっかりと潤いを与えることは難しいもの。
最近では朝専用パックなども登場しているので、洗顔後にプラスするのが良いですね。
しかし、先ほどご紹介したようにシートタイプのパックは乾燥しやすいという面もあるので、必ず使用時間を守るようにしましょう。