生産が終了した懐かしいお菓子まとめ!
■ピックアップ
スナック菓子としては珍しい、箱入りが特徴だった「ピックアップ」。
軽くサクサクとした食感は「ポリンキー」や「チーズビット」などにも似ていると言われ、子供を中心に人気を集めていました。
しかし、2017年8月をもって生産終了を発表!
1970年代に発売されたロングセラー商品だったため、突然の生産終了発表にショックの声が続々…。
現在までに生産終了の理由は明かされていませんが、現在はスナック菓子よりもクッキーやチョコレートなど洋菓子系が人気だからなのでは?という声が上がっています。
■カール
「ピックアップ」と同じ明治では、「カール」も生産を終了しています。
大きな袋の中に、たっぷりのスナック菓子が入っていた「カール」はどこかお得感もありましたね。
子供の頃から誰もが一度は食べたことのあるお菓子で、パーティー菓子の定番でもありました。
カールも1968年から販売されていいたロングセラー商品ですが、2017年8月をもって生産を終了。
しかし、あくまでも全国販売が終了になっただけで、販売地域が関西以西に限定されることが決定。
全国販売終了の理由は物流のコスト高と言われており、東日本からは完全に撤退。
現在、三重県、愛知県、岐阜県、福井県から東側のエリアでは購入することができなくなりました。
■ポルテ
チョコレートなのにサクサクとした食感で人気を集めていた「ポルテ」。
発売当時、独特なその食感に驚いた方も多いのではないでしょうか?
またコンビニなどで手軽に購入できるのに、どこか高級感がありましたね。
しかし、こちらも2017年1月をもって生産を終了。
元々、冬季限定で販売をしていたため知らないうちにその姿を消していたようですね。
ちなみにこちらも明治の商品で、明治は商品の入れ替わりが激しいことでも有名。
そのため、先にご紹介した「ピックアップ」や「カール」のようにロングセラー商品でない限り、生産終了や販売終了の理由は明かしていないとのことでした。
■森永チョコフレーク
現在は様々なメーカーから販売されているチョコフレーク。
その元祖とも言えるのが「森永チョコフレーク」でした。
サクサクとしたコーンフレークにたっぷりのチョコレートがコーティングされており、子供のおやつはもちろん、大人のおつまみにも人気がありましたね。
またこのチョコフレークを使って、アレンジお菓子を作っていた方も多いはず。
しかし、2019年を持って生産を終了。
その理由は森永製菓の国内生産拠点見直しに伴う森永スナック食品の閉鎖で、高級チョコレートが主流になっていること、食べる際に手が汚れることでスマホを操作できないということも挙げられました。
一方で2020年には後続商品として「ゴリゴリチョコフレーク」が登場。
さらに2022年には手にチョコレートがつきにくくなった「森永チョコフレーク〈武骨な塊〉」が販売されています。
■ポポロン
当時、お菓子自動販売機などでも販売されていた「ポポロン」。
あまり一般的ではなかったチョコレートシュークリームを気軽に食べられることで、女性を中心に人気を集めました。
こちらも箱入りだったため、遠足などに持っていっていた方も多いのでは?
しかし、残念ながら2015年に生産を終了。
チョコレート味の他、イチゴクリーム味も販売終了になっており「いつの間にか見かけなくなった」と感じた方も多かったようです。
一方で、最近ではコンビニ各社のオリジナルお菓子として同じようなチョコレートシュークリームが登場。
手が汚れないのも嬉しいポイントで、実は韓国アイドルや外国人旅行者にも人気のお菓子として人気を集めています。
■ひもQ
幼稚園や小学校の遠足で、必ず持ってきている子がいた「ひもQ」。
細い紐状の子供向けのグミで、1本で2つの味を楽しめるのが特徴でした。
1993年の発売以来、多くの子供たちに愛されてきましたが2019年に生産を終了。
その理由は生産設備の老朽化ということですが、冷静に考えてみると紐をベタベタと触りながら食べるグミだったため衛生面も不安…。
ちなみに海外のお菓子メーカーからは同じようなグミがたくさん販売されていますが、ひもQと同じ食感のグミはなかなかないようです。
■サイコロキャラメル
1927年から販売されていた「サイコロキャラメル」。
5つのサイコロの中に、それぞれ2個のミルクキャラメルが入っているというお菓子です。
ご年配の方にも愛されてきたお菓子ですが、2016年3月に販売を終了。
当時は明治が製造と販売を行っていましたが、同年6月から子会社である道南食品に製造と販売を委託しました。
そのため、実は現在でも北海道では購入可能!
商品名は「明治サイコロキャラメル」から「北海道サイコロキャラメル」に変更されており、北海道のお土産として購入する方も多いようです。
■きかんしゃトーマスとなかまたちチューイングキャンディ
50円というプチプラ価格で人気を集めてきた「きかんしゃトーマスとなかまたちチューイングキャンディ」。
40代以上の方には馴染みがないお菓子ですが、板状のチューイングキャンディと共に、小さなシールが入っているというお菓子です。
一緒に同封されていた転写シールをベタベタと家具などに貼られてイライラしていたママさんも多かったのではないでしょうか?
2023年6月現在は駄菓子屋さんやスーパーの他、ダイソーでは2個100円で販売中。
しかし、こちらも2023年3月にすでに生産を終了。
以降は店頭の在庫のみを販売するということで、なくなり次第終了となります。
■キスミント
スーツのポケットにも入るような、スマートなデザインが人気だった「キスミント」。
通常の板ガムよりも小さいサイズ感ですが、口の中のリフレッシュにはちょうど良く、バッグの中でも場所を取らないのが人気の理由でした。
しかし、2018年に生産を終了。
生産終了の理由は、製造を担当していた佐賀工場の老朽化によるもの。
1987年の発売後、2003年にはウォータリングキスミント、2010年にはキスミントインスパイアとしてリニューアルされましたが、やはり時代の波には勝てなかったようです。
生産終了による高額転売にご注意を!!
生産が終了した懐かしい日本のお菓子をまとめてご紹介しました!
現在はコンビニやスーパーでも、オリジナルお菓子を低価格で販売するケースが増えているため、有名メーカーのお菓子離れが進んでいると言われています。
一方、生産終了と同時に頻繁に起きているのがフリマアプリでの高額転売。
先日、生産終了が発表された「きかんしゃトーマスとなかまたちチューイングキャンディ」に関しても、定価よりかなり高い金額で転売されています。
どれだけ高額でも絶対に食べておきたい!という熱烈なファンもいるようですが…
お菓子は一生手元に残しておけるものではないため、まとめ買いについてはよく検討してから購入するようにしてくださいね!