韓国・仁川国際空港はどこにある?特徴は?
仁川空港の正式名称は「仁川国際空港」で、仁川広域市に位置しています。
大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空などが拠点としており、世界最大のハブ空港としても有名。
乗り継ぎで利用する方も多く、24時間離発着を行っています。
第1、第2と2つのターミナルから構成されており、その規模はアジアの中でも最大規模。
なお一般の国内線は運航されておらず、国際線の乗り継ぎとして釜山、大邱へのアクセスのみ可能です。
■日本からの就航便
仁川空港を利用する日本からの主な就航便は下記になります。※運休中は除外
【大韓航空】
東京/羽田、東京/成田、大阪/関西、名古屋/中部、札幌/新千歳、青森、新潟、、岡山、福岡、沖縄/那覇
【アシアナ航空】
東京/羽田、東京/成田、名古屋/中部、札幌/新千歳、旭川(季節運航便)、仙台、福岡、宮崎、沖縄/那覇
【チェジュ航空】
東京/成田、大阪/関西、札幌/新千歳、福岡、北九州、沖縄/那覇
この他、エアソウル、ティーウェイ航空、イースター航空、ZIPAIR Tokyo、Peach Aviationも仁川空港に就航しています。
韓国・金浦国際空港はどこにある?特徴は?
金浦空港の正式名称は「金浦国際空港」で、ソウル特別市に位置しています。
元々は金浦郡に所在していましたが、1963年にソウル特別市に編入したため住所上ではソウル特別市となっています。
こちらは主に韓国の国内線をメインとしていますが、日本や中国、台湾など近距離の国際線も就航。
空港の規模はかなり小さめですが、離発着の本数が少ないこともあり、大型連休以外は目立った混雑もありません。
■日本からの就航便
金浦空港を利用する日本からの主な就航便は下記になります。※運休中は除外
【大韓航空】
東京/羽田、大阪/関西
【アシアナ航空】
東京/羽田、大阪/関西
【チェジュ航空】
大阪/関西
【日本航空】
東京/羽田
【全日本航空】
東京/羽田
ソウルにアクセスするなら仁川空港と金浦空港どっちが便利?
■仁川空港からソウル市内へのアクセス方法
仁川空港からソウル市内への主なアクセス方法は鉄道、バス、タクシー。
この中でもっとも早くアクセスできるのは空港鉄道(A'REX)で、最短約43分でアクセス可能。
直通列車の場合は約40~50分、普通列車の場合も60~70分で、料金もソウル駅まで約500円~1000円前後とお手頃です。(列車や距離により異なる)
一方、大きな荷物を持っていたり、すぐに移動したい場合には空港からのリムジンバスがおすすめ。
リムジンバスはソウルの主要スポットや有名ホテル前に停車することが多いため、宿泊するホテルに合わせて利用する方がほとんど。
料金はソウル中心部まで約1500円~2000円ですが、大きなデメリットが所要時間。
ソウル市内は時間帯によって渋滞がすごく、通常でも仁川空港からソウル市内までは約70分以上かかります。
明洞や東大門までは90分以上かかることも多く、予定していたスケジュールに影響が出てしまうことも。
またタクシーはソウルまで約7000円~8000円で、一番割高。
大型タクシーを利用する場合は最大8名まで乗車できますが、4人以下なら鉄道かバスを利用する方がお得と言えます。
■金浦空港からソウル市内へのアクセス方法
金浦空港からソウル市内への主なアクセス方法は鉄道、バス、タクシー。
この中でもっとも早くアクセスできるのは空港鉄道(A'REX)で、ソウル駅までなや最短約20分でアクセス可能。
また空港鉄道の他、ソウル地下鉄5号線と9号線、金浦ゴールドラインも利用できます。
一方、大きな荷物を持っていたり、すぐに移動したい場合には空港からのリムジンバスがおすすめ。
料金はソウル中心部まで約700円~1000円で、所要時間は40分前後。
但し、こちらも渋滞状況によって所要時間が変わります。
またタクシーはソウルまで約3500円~5000円で、複数人で利用するならお得です。
所要時間や料金だけを見ると仁川空港も金浦空港も「鉄道」が一番便利に感じますが、ソウルの地下鉄に慣れていない場合や乗り換えがある場合、荷物が多い場合などはバスの方が便利と言えそうですね。
暇つぶしをするなら仁川空港と金浦空港どっちが便利?
■免税店の数は圧倒的に仁川空港が多い
帰国の際は手続きなどもあるため、早めに空港を訪れる方が多いはず。
しかし、意外と手続きがスムーズに進み「時間をつぶしたい」ということも。
では、暇つぶしをするなら仁川空港と金浦空港どっちが便利なのでしょうか?
仁川空港は金浦空港に比べて免税店の数が圧倒的に多く、空港でショッピングを楽しみたい方におすすめです。
海外のハイブランド専門店も立ち並んでいるため、時間つぶしには困りません。
■飲食店の数も圧倒的に仁川空港が多い
また飲食店の数も、仁川空港の方が圧倒的に多いです。
韓国料理だけでも数多くのお店があり、日本料理やインド料理、中華料理やファーストフードなど様々な食事を楽しめます。
一方で金浦空港は飲食店の数が少なく、クオリティーも低め。
仁川空港はカフェなども多いので、時間つぶしには最適です。
■金浦空港はロッテモールと直結
金浦空港は免税店の数も少なめですが、ロッテモールと直結しているのが強みのひとつ。
こちらは空港の外にあるため、出国手続き前の暇つぶしにおすすめです。
巨大なショッピングモールの中にはショップや飲食店の他、映画館なども完備。
空港を利用する以外のお客さんも多く、週末は特に賑わっています。
館内には大きなコインロッカーも多数あるため、スーツケースをコインロッカーに預けて、時間までロッテモールで暇つぶしをするという方も多いようです。
スケジュールや目的に合わせて使い分けるのがおすすめ♡
仁川空港と金浦空港のアクセス方法や免税店などそれぞれの違いを比較してみました!
仁川空港は「空港で遊べる」という楽しさがある一方、ソウルまで少し距離があります。
一方、金浦空港は「すぐにソウルで遊べる」のが便利ですが、規模が小さいためショッピングやグルメは期待できません。
個人で航空券を手配すれば「行きは金浦空港、帰りは仁川空港」ということもできるので、みなさんもスケジュールや目的に合わせて使い分けてみてくださいね♪