近づかないで!韓国で危険な場所をご紹介!
■東大門・普門洞
人気のショッピングスポット・東大門から、ほど近い場所に位置している普門洞。
古いお店が立ち並び、庶民的な雰囲気を感じられるエリアです。
ここには在来市場もありますが、東大門のきらびやかな雰囲気とは異なり、一歩路地を入るとディープな街並みに。
モンゴルやネパール系の方が多く住んでいるエリアとして知られ、特に夜は注意が必要。
歩いているだけでもトラブルに巻き込まれるという危険な場所なので、女性は特に一人歩きしないようにしてください。
■市庁・北倉洞
ソウル都心部である市庁近くに位置している北倉洞。
北には市庁、南には南大門があり、観光客も気軽に足を運べる街です。
特に地元ならではのグルメ店はもちろん、多国籍料理を楽しめるグルメスポット。
このエリアは昼間は特に問題がないものの、夜が危険な場所として有名です。
周辺には日本でいうキャバクラや高級クラブが立ち並んでおり、強引な客引きが多いのが特徴。
違法営業のお店も珍しくなく、数年に一度ペースで一斉摘発が行われています。
特に男性同士の旅行客は狙われがちなので、少し心が揺らいでも絶対にお店に入らないのがおすすめ。
ラブホテルなども多く立ち並んでいるので、女性も夜は近づかないようにしてください。
■建国大学・紫陽洞
日本人留学生にも人気が高い建国大学近くに位置する紫陽洞。
建大入口駅のちょうど裏手にあり、おしゃれなカフェやお手頃なグルメ店などが多く立ち並んでいます。
このエリアは中国国籍を持っている韓国の方(朝鮮族)や、中国から来た人が多く住むエリア。
中国人だから悪い、怖いということではありませんが、かなり治安が悪いため「韓国人ですら避けるエリア」として知られています。
大学が近くにあるため留学生も多いですが、少し通学時間はかかっても他の駅近くで物件を探すことをおすすめします。
■鐘路・恵化駅周辺
大学路近くに位置している恵化駅は、学生が多い街として有名。
周辺には美術館や劇場などもあり、隠れたグルメ店も多いのが特徴です。
一方で、このあたりはフィリピンの方が多く住むエリアとして知られ、ソウルの中でも少し独特な雰囲気。
路上で違法販売が行われているのは日常茶飯事で、観光客に声をかけてくることもあります。
さらに恵化駅ではデモが頻繁に行われているため注意が必要。
駅地下でもデモが行われることが珍しくないので、もしデモが行われていても見て見ぬふりをして通り過ぎてください。
■江南・大林周辺
江南にある大林は、ソウルの中でも特に朝鮮族や中国人が多いエリア。
在来市場にも中国人の姿が多く、たくさんの中華料理店が立ち並んでいます。
ここは日雇い労働や食堂で仕事をするため、いわゆる出稼ぎで韓国にやってきた人たちが多く暮らしているのが特徴。
中でも大林1洞から3洞エリアは特に治安が悪いことで知られ、「韓国人ですら避けるエリア」と言われる危険な場所です。
最近では“リトルチャイナ”と呼ばれ、本場の味を求めて足を運ぶチャレンジャーも多いようですが、夜の大林は特に危険。
ちなみに真昼間でも事件が起こるような場所なので、なるべく避けることをおすすめします。
■梨泰院・アフリカタウン
ドラマ「梨泰院クラス」の舞台であり、異文化交流を楽しめる街として有名な梨泰院。
ここはソウルの中で一番アメリカ人が多いエリアで、近くに米軍基地があります。
そのためアメリカ人も当たり前に見かけるエリアですが、注意すべきはアフリカ人。
梨泰院消防署近くには“アフリカタウン”と呼ばれているエリアがあり、周辺で働くアフリカ人が数多く住んでいます。
もちろん中にはルールを守って商売を行っている方もいますが、このエリアに住む多くのアフリカ人は違法滞在という噂も…。
梨泰院は特に外国人犯罪が多い街として知られているので、夜のクラブやバーで黒人系の方に声をかけられても絶対についていかないようにしてください。(もちろん、韓国人やアメリカ人も注意が必要です…)
■ソウル・衿川区
ソウルの南西部に位置している衿川区は、加山デジタル団地駅が最寄り駅。
このエリアはデジタル産業団地があるため工業が盛んで、労働者が多く住む街として知られています。
悪い言い方をすれば富裕層の方は住まない街であり、韓国人労働者の他、中国人やベトナム人、パキスタン人も多いエリア。
そのため昼夜問わず、外国人関連の事件が多いのが特徴です。
また老朽化が進んだ建物が多く、これまで何度もアパート崩落や火災などの事件が発生。
大雨や落雷などの被害も深刻で、台風の時には必ずと言っていいほど冠水します。
こちらは映画「犯罪都市」の中でも、危険な場所として名前が挙げられたほどなので近づかないようにしてください。
■ソウル・北岳山
ソウルの中心部に位置している北岳山。
景福宮や青瓦台の後ろに見えているのがこの山で、街中で気軽に登山を楽しめるスポットとして有名です。
週末には老若男女多くの方が早朝から登山を楽しんでいますが、最近では女性を狙った犯罪が続出中。
都心部であること、登山客が多いことから「女性一人でも気軽に登山ができる」と思いがちですが、女性一人の登山客を狙う事件が相次いでいます。
そのため、登山を楽しみたい場合は数人で訪れる、韓国語が堪能な方と一緒に行く、夕方前には必ず下山するようにしてください。
女性は要注意!韓国で注意したい場所や注意点は?
■人通りの少ない街
ここまで韓国で危険な街をご紹介しましたが、場所に関係なく、韓国では注意したい場所や注意点があります。
明洞や東大門、江南などはとっても華やかで観光客が多いエリアですが、一歩路地を入ると人通りが少ない道も多くあります。
特に夜は街灯が少ない道も多く、女性の一人歩きは絶対に避けるのがおすすめ。
格安のゲストハウスなどはこのような人通りの少ない道沿いにあることも多いので、予約をする前に必ず地図や口コミを確認してください。
ちなみに夜になるとベストを着た2~3人組のおばさんたちが近寄ってくることがありますが、この方々は安全を守るため「家まで送り届けてくれる地元のボランティア」なので警戒しないようにしましょう。
■夜の地下通路
ソウルの駅地下には可愛いお店や安いショップが立ち並んでおり、これもまた韓国旅行の楽しみのひとつ!
一方で、お店が立ち並んでいないただの通路というのも存在します。
中でも地下通路が広いのはソウル駅と乙支路入口駅ですが、こちらは浮浪者が多いことで有名。
ソウル駅に関しては地下に降りる階段にも多くの浮浪者がいることがあるため、女性同士はもちろん、夜の利用は絶対に避けてください。
ソウル駅周辺は地下通路を通った方が反対側に行くのに便利なことも多いですが、時間をかけてでも自分の安全は自分で守るようにしてください。
■ソウル広場・光化門広場
明洞や市庁からほど近く、晴れた日には青空文庫などのイベントが開催されているソウル広場。
解放感のある雰囲気とオフィスビルの街並みが美しく、観光客にも人気のスポットです。
また景福宮前に位置している光化門広場も明洞からほど近く、観光客に人気のスポット。
どちらも普段は全く危険ではなく、ソウルの中でも特に安全に楽しめます。
しかし、デモが行われている時には注意が必要。
ソウル広場も光化門広場も大規模デモが年に数回行われており、この模様は日本でもニュースになるほど。
政治関係のデモや反日デモが行われる際は、絶対に近づかないようにしてください。
それでも、どうしてもこの付近を歩かなければならない場合は「日本語を話さない」のが暗黙のルール。
なお大規模デモの場合は交通規制があるため、事前に情報をチェックしておきましょう。
女性はファッションにも注意が必要!
韓国で危険な場所や旅行で気を付けたい街、注意点などをご紹介しました。
韓国に限ったことではありませんが、やはり海外旅行には危険がつきものです。
特に韓国では「メイクとファッションを見ただけで日本人と分かる」と言われているほど、日本人は特徴があるのだとか。
せっかくの旅行でおしゃれしたい気持ちもありますが、露出の多いファッションなどは避け、夜遅くの外出は控えるようにしてくださいね♫