韓国旅行で機内持ち込みができないアイテムは?
■100ml以上のスキンケアアイテム
機内持ち込みで没収される例の多くが、スキンケアアイテムです。
機内に持ち込める液体物は「最大100ml」まで。
ここには化粧水などの定番スキンケアアイテムはもちろん、歯磨き粉、洗顔フォームなども含まれます。
特に空港では余ったウォンを使い切るため、ミニサイズのスキンケアアイテムを購入する方が多い様子。
近年では特に歯磨き粉を購入する方が多いですが、100ml以上のものは全て没収されてしまいます。
一方、たっぷりの液が浸っている「マスクパック(フェイスパック)」はこれに該当しないため、空港で購入しても安心です。
■100ml以上の飲み物
仁川空港を始め、韓国の空港にはたくさんの飲食店やカフェがあります。
またバナナ牛乳などは日本でも人気が高く、「空港のコンビニで購入してそのまま帰国しよう」と考えている方も多いですね。
飲み物も液体物に含まれているため、100ml以上は没収の対象。
逆に100ml以下の飲み物はヤクルトくらいしかないため、基本的には全て没収となります。
そのため、機内で飲み物を飲みたい場合は、手荷物検査後の免税エリアで購入するようにしてください。
■100ml以上のキムチ
意外と没収される方が多いのが、キムチです。
韓国本場のキムチはとても美味しいため、お土産として購入する方も多いですね。
しかし、キムチも実は液体物に含まれます。
そのため、キムチは最初から何重にも梱包して、スーツケースに入れるのが安心!
その一方で、空港にはお土産用のキムチがたくさん売られています。
もし、空港でキムチを買って帰国したい場合は、パッケージに「飛行機のマーク」があるか確認しましょう。
スーパーにはもちろん、空港には「キムチポックム」という炒めキムチのパウチが販売されており、こちらは液体物に該当しません。
キムチに火を入れているため実は賞味期限も長く、機内持ち込みがOK。
そのため、迷った際にはパッケージに「飛行機のマーク」が付いているものを選びましょう。
■無印良品のキムチ缶
今、外国人観光客に高い人気を集めている無印良品のキムチ缶。
日本の無印良品では販売されていない商品で、賞味期限も長めです。
こちらは缶詰ですが、キムチのため機内持ち込みをすることはできません。
なお、無印良品のキムチは白菜キムチと炒めキムチがありますが、炒めキムチが機内持ち込みできるかどうかは定かではありません。
実際に空港では没収されている方が多いので、不安な場合はスーツケースに入れるようにしましょう。
■空港で購入したキンパ
子供から大人まで、みんな大好きなキンパ!
空港内にあるコンビニでも手軽に購入することが可能で、「日本に到着してから夜ごはんとして食べたい」「家族に買って帰りたい」という方も多いようです。
しかし、キンパにはハムなどの肉製品が含まれているため、日本への持ち込みが法律で禁止されています。
そのため、韓国の空港では没収されないものの、日本の空港の検疫で没収という形になります。
中にはハムなどの肉製品が入っていないキンパもありますが、ニオイが広がりやすいこと、傷みやすいことを考えると、できれば機内持ち込みをしないのがベストと言えそうです。
それでも購入したい!という場合は、機内で全て食べ終えるようにしてくださいね。
ちなみに肉製品と同様に加工されていない日本への生野菜も持ち込みが禁止されているので、ベーグルサンドやサンドイッチなどにも気をつけましょう。
■充電式のヘアアイロン/コテ
韓国の空港において、没収される方が増えているのが充電式のヘアアイロンやコテです。
充電式のヘアアイロンやコテの場合、「本体から電池を完全に取り外せるタイプ」のみ持ち込みが可能。
内蔵電池が一体型になっている充電式のヘアアイロンやコテは、機内持ち込みはもちろん、スーツケースでの預け入れもできません。
そのため、最近では熱源を分離できる「フライトモード」が搭載されている商品も販売されています。
■液体タイプのネッククーラー
韓国の夏は日本と同様にとても暑いため、ネッククーラーを使用するシーンもあるかもしれません。
しかし、液体タイプのネッククーラーは液体物とみなされるため、空港で没収されるケースが相次いでいます。
そのため、液体タイプやジェルタイプのネッククーラーを使用している場合は、必ずスーツケースに入れるようにしましょう。
その一方で、リチウムイオン電池が内蔵されているタイプは「機内持ち込みはOK
」ですが、スーツケースに入れることはできません。
最近では使い捨てタイプのネッククーラーも販売されているので、不安な場合はそのような商品を現地のみで使うというのも良いかもしれません。
モバイルバッテリーは必ず手荷物で!
韓国旅行で機内持ち込みできないアイテムをご紹介しました。
今回は実際に韓国旅行の際に「空港で没収された」というアイテムになります。
その一方で、旅行中に便利な「モバイルバッテリー」はスーツケースではなく、機内持ち込みしかできない規定となっています。
2026年1月、大韓航空・アシアナ航空・LCCの各社はモバイルバッテリーについて機内での「使用・充電」を全面禁止に。
また機内の収納棚へモバイルバッテリーを保管することはできず、足元のバッグまたは座席の前ポケットに保管する必要があります。
さらにモバイルバッテリーの端子を絶縁テープで保護または個別のビニール袋に入れる必要も。
機内持ち込みのモバイルバッテリーについては容量の制限もあるため、渡韓の際には必ず利用する航空会社のホームページで詳細を確認するようにしてください。
ご紹介した情報を参考に、みなさんも快適に韓国旅行を楽しみましょう♪