遠距離恋愛の経験者が語る!さみしい時の対処法を伝授♡
遠距離恋愛をしていると、どうしても「さみしい」という気持ちが強くなってしまい、「さみしい」「会いたい」で頭がいっぱいになってしまいます。
特に現在は新型コロナウイルスの影響もあり、遠距離恋愛のカップルはなかなか会えずにさみしい時間を過ごしているはず…。
そこで今回は遠距離恋愛を5年間続けた後、どうにか(?)ゴールインに辿り着いた筆者の体験談を交えながら、さみしい遠距離恋愛を乗り越える方法をご紹介します♡
遠距離恋愛中でさみしい気持ちを抱いている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
さみしいって言えない?遠距離恋愛のリアルな現実を調査!
遠距離恋愛に欠かせないのが電話やメール。
さみしい時間を埋めるように電話を楽しめれば良いのですが、声を聞くほど辛くなってしまうというケースも…。
「会えないのが日常で、会えることが非日常」という言葉が、グッと胸に刺さりますね。
どうしてもさみしいと思いがちな遠距離恋愛ですが、前向きな考え方をするのも大切♡
筆者も上記の方と同じタイプであり、「たまにしか会えないからこそ愛が深まる!」と信じて5年間無事に遠距離恋愛を続けてきました。
久しぶりに会ったときの嬉しさは、毎日顔を合わせているカップルよりもきっと大きいはずです。
遠距離恋愛をさみしいと感じているのは、男性も同じ!
こちらは男性のツイートなのですが、なんて温かい性格の持ち主なのでしょうか♡
「おはよう、おやすみ」これが聞けるだけでも幸せなんて…羨ましいですね。
しかし、やっぱり毎日の電話やメールとなるとあまり話すネタもなくなってくるのが現実です。
筆者も毎日電話はしていましたが、お互い気が付くと話すことがなく電話の向こうで爆睡していたことがあります…。