ワンルーム( 1R)と1Kの違い
ワンルーム( 1R)とよく似た間取りに1Kがあります。どちらも部屋にキッチンスペースがあるため、違いがわかり辛い場合があります。ワンルーム( 1R)と1Kの違いは、キッチンスペースに仕切りが有るか無いかで判断できます。
仕切りが無く、キッチンがオープンになっているタイプがワンルーム。キッチンスペースが仕切られているタイプが1Kと表記されています。ほかにもキッチンにダイニングがプラスされた1DK、さらにリビングもプラスされた1LDKもあります。表記の違いを知って自分に合うインテリアをコーディネートしましょう。
ワンルーム( 1R)のメリットデメリット
ワンルーム( 1R)と1Kの違いがわかったところで、ワンルームのメリットとデメリットをチェックしてみましょう。ワンルームは仕切りが無いため、自由にレイアウトができるというメリットがある反面、キッチンや洗面所など、見せたくないスペースもオープンになってしまうというデメリットもあります。
ワンルームで見せたくないスペースがある場合は、パーテーションや突っ張り棒にカーテンを通して見えない工夫をしましょう。
ワンルーム( 1R)におすすめのインテリア
ワンルーム( 1R)は、6畳程度の狭いタイプから10畳以上の広いタイプなど、スペースは様々です。こちらでは、6畳~8畳程度の比較的狭いタイプのワンルームにおすすめのインテリアをご紹介します。
一つのスペースにキッチン、リビング、寝室など様々な生活シーンがあるワンルームのインテリアは、ソファーや引き出しなど低めの家具にすることで、圧迫感のない開放的な部屋作りができます。家具は、収納力を重視して大きいものを選ぶと、部屋のサイズとアンバランスになります。ワンルームのインテリアは、部屋とのバランスも考えましょう。
ワンルーム( 1R)を広く見せるコツ
6畳~8畳のワンルーム( 1R)にキッチンやベッド、ソファー、テレビなどが設置されると、部屋は狭くなります。こちらでは6畳~8畳のワンルームでも広く見せるコツをご紹介します。インテリアのカラーやレイアウトなど参考にしてみてください。
■淡い色でまとめる
6畳~8畳の狭い目ワンルームを広く見せるには、部屋を淡い色でまとめてみましょう。例えばオフホワイトやベージュ系など。カーテンはもちろん、ソファーやベッドなど淡い色を使うことで、見た目が広く感じられます。天井が低くて圧迫感を感じる場合は、淡い色のカーテンを天井に近い位置から吊るすことで、カーテンの縦ヒダ効果で、天井を高く見せることができます。
■空白スペースを残す
6畳~8畳のワンルームで空白のスペース作りは難しいと思われがちです。ワンルームは自分だけのスペースのため、無造作に荷物を置いたり使いやすさを優先するあまり、足の踏み場が無いような状態になることも。
狭いワンルームで空白スペースを作るには、ベッドや家具は壁側に寄せるレイアウトにしましょう。大きな家具を部屋の端に寄せるだけでも、真ん中に空白スペースが作れます。わずかでも空白のスペースを作ることで、広く見せる効果はあります。
■スペースを分割する
小さ目のワンルームを広く見せるコツは、スペースを分割するのも効果的です。ワンルームは寝室もキッチンもリビングも全て同じ空間になります。そのためベッドやソファーを無造作に置いていると、部屋がごちゃごちゃになってしまいます。
小さ目のワンルームは、ベッドがある寝室スペースに仕切りを付けておきましょう。低めの収納家具を仕切りとして使うと、ゾーニングができると同時に収納効果もアップします。
ワンルーム( 1R)のおすすめレイアウト
6畳~8畳のワンルーム( 1R)は、部屋のサイズが小さ目のため、家具の選び方や配置に困ってしまうのではないでしょうか?スペースは限られていますが、ベッドやソファー、収納家具など、置きたいものはたくさんあります。
こちらではワンルームを快適な空間にするための、レイアウト術をご紹介します。お気に入りの家具やソファー、ベッドなどを並べて快適な空間を作る時の参考にしてみてください。
■家具は平行に
ワンルーム( 1R)を快適空間にするレイアウトは、ソファーやベッドなど、長いサイズの家具を平行に置いてみましょう。家具を平行に並べて置くことで狭い部屋でも動線が確保でき、動きやすい部屋作りができます。
■コの字に配置
ワンルーム( 1R)のレイアウトのコツは、家具をコの字にレイアウトする方法もあります。ベッドやソファー、テレビラックなど長さのある家具は、壁側に寄せてコの字に配置します。コの字型のレイアウトは、部屋の真ん中がスッキリとするため、広く見える効果があります。
■L字に配置
ワンルーム( 1R)のレイアウトの方法は、家具をL字に配置する方法もあります。コの字の配置と同じくL字の配置も、ベッドや収納家具、ソファーを壁側に配置します。L字型の配置は、家具を置いていない方の壁側が空白になるため、小さ目のワンルームでも、圧迫感がなく開放的な空間になります。
ワンルーム( 1R)のインテリアまとめ
ワンルーム( 1R)は間取りの仕切りが無いため、自由にレイアウトができ、自分好みの部屋作りができます。その反面、寝室やキッチンなど、見せたくないスペースをカバーしなければなりません。
ワンルームは、限られたスペースに生活の全ての機能が備わっているため、無造作に家具を置いていると、ごちゃごちゃになってしまいます。部屋の大きさに合った家具選びや、広く見えるインテリア、動きやすいレイアウトなどを工夫して、快適なワンルームを作りましょう。