肩幅広い女性の特徴
まずは、肩幅が広い女性の特徴から見てみましょう。肩幅広い女性は、水泳のようなスポーツで肩が鍛えられた人、元から骨格がしっかりしている人、いかり肩などのタイプがあります。肩幅が広いと強そうなイメージがあり、可愛いデザインやフェミニンなコーデが似合わないと考えがちです。しかし肩幅広い女性は、小顔に見えたり、手や首などのパーツが小さく見えることで、可愛い印象になります。
さらに肩幅が広いとウエストが細く、メリハリのあるセクシーなスタイルに見えるメリットもあります。メリハリのある体型は、女性らしいボディーラインとなり、スーツのようなキメ服や可愛めのスカートコーデなど、様々なおしゃれが楽しめます。
肩幅広い女性のコーディネートのコツ
肩幅広い女性のコーディネートのコツは、肩をカバーして華奢見せする方法と、肩幅が広いからこそ似合う、スーツやジャケットを取り入れる方法もあります。肩幅をカバーするコツは、Vネックやスクエアネックなど首元をスッキリ見せることで、肩幅が目立たなくなります。
トップスのデザインは、襟の形だけでなく、ゆったりした袖が特徴のドルマンスリーブや、身ごろと袖が一体になったフレンチスリーブ、ネックラインから脇まで斜めに縫い代がある、ラグランスリーブなど、袖の形を選ぶことでカバーすることもできます。
広い肩幅は、デメリットと考えがちですが、スーツやジャケットは、肩幅が広いほうが、かっこよく見えます。バブル時代といわれた80年代のスーツは、肩パットを入れて、あえて肩を強調するデザインが流行りました。
肩幅広い女性のコーディネートは、肩から視線をそらすデザインを選ぶだけでなく、広い肩幅だから似合うファッションも取り入れてみましょう。
肩幅広い女性におすすめのコーディネート5選
肩幅広い女性のコーディネートは、肩をカバーしたり肩から視線をそらすデザインや組み合わせを考えがちですが、あえて広い肩幅を活かして、小顔効果やウエストほっそりなど、スタイルが良く見えることで、女性らしいコーディネートもできます。
そこで、肩幅を気にしている女性に、おすすめのコーディネート5選をご紹介します。色やアイテム、組み合わせなど、お気に入りのコーデを見つけてください。
■Vネックコーデ
肩幅をカバーするデザインと言えばVネック。Vのラインが全体をシャープに引き締めてくれる、肩幅広い女性の定番アイテムです。大き目のVネックは、タンクトップをレイヤーして、立体感を出すのも◎
シンプルなVネックのワンピースには、ノーカラーのロングコートを羽織ると、コートの縦長ラインがアクセントになり、スリム度がアップします。
ブルーのVネックワンピに、オフホワイトのノーカラーコートの組み合わせは、肩幅が広い女性を、爽やかで健康的な印象にしてくれるコーディネートです。
■お呼ばれコーデはレースのケープで
レースのケープは、柔らかな印象でありながら、気になる肩幅を自然にカバーしてくれます。やわらかな素材のレースは、上品さと華やかさを演出してくれるアイテムです。
ノースリーブや肩が露出するドレスには、オーガンジーのストールを肩に巻くだけで、オフショルダー風になり、やわらかで、フェミニンなコーディネートになります。
パーティーなど、お呼ばれの席へは、髪の毛をアップにまとめて小顔効果や、美しいデコルテラインで、女性らしさを演出しましょう。
■テーラージャケットを羽織るのも◎
肩幅が広い人は、テーラーカラーのジャケットやスーツが良く似合います。80年代のファッションは、肩幅をカバーするどころか、肩パッドを入れて肩を強調するデザインが流行りました。肩幅の広い人がスーツを着ると、洋服に着られてる感がなく、かっこよく着こなせるんです。
タイトなトップスだけでは、肩幅が気になる場合は、細めのテーラーカラーのジャケットを羽織って、おしゃれアップしてみましょう。
■フレンチスリーブもおすすめ
肩幅をカバーするには、フレンチスリーブもおすすめです。フレンチスリーブはノースリーブほど肩の露出がなく、半袖のように、アームホールの縫い合わせが無いため、腕と肩のラインの境目が強調されません。フレンチスリーブは、身ごろの肩の部分が、少し長めに裁断されていることで、肩をふんわりカバーしてくれます。
肩から視線をそらすためにロングタイプのトップスを選びがちですが、フレンチスリーブならボトムスにインして、ウエストを強調すると、メリハリのある女性らしいコーディネートになります。
■オーバーブラウスで縦長ラインを
オーバーブラウスは着丈が長いため、縦長効果で、気になる肩の部分から視線をはずせます。長めのトップスは、ルーズな印象になりがちですが、ハリのあるコットン素材を選ぶことで、オンにもオフにも着まわすことができます。
肩幅をカバーするデザインは、ノーカラーでスッキリと。肩から遠い位置にリボンやステッチなど、飾りが施されていると、注目ポイントがバランスよく分散され、気になる肩もカバーできます。
まとめ
肩幅広い女性におすすめのコーディネートをご紹介してきましたが、お気に入りのファッションは見つかったでしょうか?肩幅が広いと力強く見えたり、ゴツゴツした感じなど、女性らしいコーディネートが難しいと思われがちです。
しかし、デザインや組み合わせ次第で、気になる肩の部分をカバーすることができ、広い肩幅だからこそ似合うファッションもあります。広い肩幅をネガティブに考えず、自分に合うコーディネートを見つけて、おしゃれを楽しみましょう。