マキシマイザーとは?
マキシマイザーは、リップクリームと同じと思っている人も多いのではないでしょうか?マキシマイザーは、唇のケアやメイク下地はもちろん、口紅のような使い方やリップグロスのように、仕上げにも使えます。
マキシマイザーの中でも、ディオールのマキシマイザー「アディクト リップ マキシマイザー」は、自分用だけでなく、プレゼントにも人気が高いアイテムです。
ディオールのマキシマイザーは、ヒアルロン酸やコラーゲン配合で保湿力が高く、唇に潤いやなめらかさを与えてくれます。カプサイシンの効果で血行が良くなり、ぷっくりボリュームのある健康的な唇に仕上げてくれます。
マキシマイザーとリップグローオイルの違い
ディオールには、マキシマイザーとよく似たリップグロウオイルがあります。どちらも保湿性に優れているため、何が違うの?という疑問も。そこでディオールのマキシマイザーと、リップグロウオイルの違いをみてみましょう。
マキシマイザーは、スースーする清涼感があり、優れた保湿力で、口紅のベースやトリートメントなど、下地やケア用として唇を守ってくれます。サラッとしたつけ心地は、唇に馴染みやすく、発色に優れたマキシマイザーは、ナチュラルメイクにも使えます。
一方、グロウオイルは、色味を定着させてツヤ感を出したい人におすすめです。テクスチャーは
少しこってり気味。ほんのり色づく程度のグロウオイルは、チェリーオイルがメインの保湿成分入りで、唇を乾燥から守ります。
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マキシマイザーのカラーをご紹介
種類が豊富な、マキシマイザーのカラーをチェックしてみましょう。マキシマイザーは、3つのタイプに分けられ、ツヤのあるプルプル唇を叶えてくれるグロッシー、ラメがたっぷり入ったキラキラ効果のグリッター、唇に馴染む効果が高いゴールドがあります。
まずは、マキシマイザーの王道「グロッシー」
#001 ピンクは、マキシマイザーの定番カラー。初めてマキシマイザーを使う人におすすめです。
#004 コーラルは、オレンジ系のフレッシュな色合い。イエベ肌と相性がよいカラーです。
#006 ベリーは、プラムのような深い色のジューシーリップ。口紅と重ね塗りでシックに。
#007 ラズベリーは、深いピンク色で、ラズベリーのようなみずみずしい唇に。
マキシマイザーは、定番のピンクの他に、#010 ホロ ピンクもあります。
ホロ ピンクは、微細なラメが動くたびにキラキラ輝き、メイクを華やかに仕上げてくれます。
定番カラーに、ゴールドを散りばめられたタイプもあります。
#103 ピュア ゴールド は、数量限定色となり、夜空にきらめくようなゴージャス感。ゴールドシリーズは、薔薇のような華やかさの#104 ローズ ゴールド (数量限定色)や、温かみのある#105 コッパ― ゴールド (バックステージ数量限定色)があり、特別なシーンで使いたいアイテムです。