■⑤軽い傷の処置
知らないと損するワセリンの活用法・軽い傷の処置。
ワセリンの活用法として、意外と知られていないのが軽い傷の処置です。
紙で指先を切ってしまったというような、軽い傷にはワセリンを使うことができます。
ワセリンで傷口を保護することで、傷口の乾燥を防ぎ、治りを早めてくれるのだとか!
また、あかぎれなどにも効果が高く、ワセリンと一緒に使うための絆創膏も販売されています。
逆に大きな切り傷やかすり傷などの場合は膿んでしまう可能性があるので、使用しないようにしましょう。
■⑥リップパック
知らないと損するワセリンの活用法・リップパック。
リップクリームとしても使うことができるワセリンですが、さらに上のケアを目指したいならリップパックとして活用しましょう。
その方法は簡単で、たっぷりのワセリンを唇に乗せラップで覆うだけ。
5分ほど置いてから拭き取ることで、ふっくらとした唇になります。
唇の乾燥が気になる時には、メイク前にこの方法を取り入れることで口紅のノリが格段に良くなりますよ!