■フェイスラインがはっきりしない原因は?
フェイスラインがはっきりしない理由の一つは顔に脂肪がついていることです。
体重が増えてしまい、頬や顎といったラインを中心に脂肪がついて、フェイスラインが崩れてしまいます。
他にもむくみもフェイスラインがはっきりしない理由の一つになります。
水分やアルコールの摂りすぎ、老廃物が溜まっているといった理由から顔がむくんでしまうことがあります。
さらに、柔らかい食べ物ばかり食べていると咀嚼回数が減り、あご周りの筋肉が衰えてしまいます。
そのせいで、顔全体が下に垂れてしまい、顔の一番下にあるあごに寄ってきてしまい、たるむ原因にもなります。
咀嚼回数が減ることでリンパの流れも悪くなってしまい、むくみの原因にもなってしまいます。
■フェイスラインをはっきりさせるマッサージ
フェイスラインがぼやけてしまう原因を紹介しました。
では実際にどうすればフェイスラインをはっきりさせることができるのか紹介していきましょう。
リンパの流れを良くするマッサージ
リンパをマッサージして老廃物を流します。
①人差し指、中指、薬指の3本の指の腹で額の中央からこめかみまでを流す
※真ん中から1cmずつ指をずらしながら押していく。こめかみのところはやや長めに押す
②人差し指から小指まで4本の指を耳の前で、親指が顎の下に来るように手を当てる
③親指で顎の下から耳の後ろに向かってリンパを流す
④親指と人差し指でフェイスラインを挟む
⑤顎の真ん中から耳の下に向かって少しずつずらしながらつまむようにして押していく
⑥グーにした手の人差し指と中指の第2関節で顎の骨を挟む
⑦真ん中から耳の下に向かってリンパを流す
あまり強くせず、痛くない程度に行いましょう。
それぞれ3~5回ずつするようにしてください。
老廃物を流して血行が良くなるので、肌のハリも出てきます。
首と鎖骨のリンパの流れを良くするマッサージ
先ほど紹介した顔のマッサージと一緒にすると効果的です。
れろれろ体操で顔筋トレーニング
舌の筋肉はあごや頬周りの筋肉とつながっています。
なので、下を鍛えることで顔の下半分を引き締めてフェイスラインをはっきりさせることができます。
①「れ」と言いながら舌を大きく下に出す
②「ろ」と言いながら口の中で舌を丸める
③この動作を10回繰り返す
舌を根元から先端までしっかり動かすことを意識して行いましょう。
ぴよぴよぷーエクサ
こちらのエクササイズも顔の下半分も鍛えることができます。
①頬の肉を上下の歯の間に入れこむように強く吸う
②そのまま唇を上下にぴよぴよと4回動かす
③口の中に空気を目一杯ため、頬を風船のように膨らます
④その状態をキープする(10秒)
⑤2セット行う
あいうえお体操
口の周りの筋肉を鍛えることでたるみを改善し、フェイスラインをすっきりさせることができます。
やり方はとっても簡単で大きく口をあけて「あ・い・う・え・お」というだけです。
1回につき5セット行いましょう。
ポイントは以下の通りになります。
・「あ」…口を立てに開けます。目も一緒に大きく開くとより効果的です。
・「い」…口角をしっかりと上げます。思いきり口を横に引き、頬の筋肉を使っていることを意識しましょう。
・「う」…口をすぼめます。口の周りの筋肉を意識しながら、あご全体を前に出すようなイメージで行いましょう。
・「え」…口角を上げて口を縦に開けましょう。余裕があれば舌を出すとより効果的です。
・「お」…口を縦に開けます。目を上に上げながら口を開けると顔全体を動かすことができます。
この体操をする際には声を出さなくても大丈夫です。
道具もいらないので、思い出したときにいつでもすることができます。
舌回しエクササイズ
これはほうれい線予防にも効果があるエクササイズになります。顔の左右差を無くしてシンメトリーにする効果も期待できます。
①口を閉じで舌の先を上唇と歯茎の間に入れる
②そのまま舐めるようにしてぐるっと左から右へ回す
③そのまま下唇と歯茎の間に動かして回す
④一周を右回り10回、左回り10回行う
こちらも気づいたときに手軽にできるエクササイズになります。
慣れてきたら30回ずつにし、どんどん回数を増やしても大丈夫です。
真剣にするとかなり疲れますが、それだけ筋肉に効いているということです。
気づいた時に行い、フェイスラインをスッキリさせましょう。
■さいごに
いかがだったでしょうか?
今回はフェイスラインがはっきりしない理由とフェイスラインに効果的なマッサージを紹介してきました。
ぜひ、今回紹介した方法を使ってキレイなフェイスラインを手に入れましょう!