トゥワイス日本人メンバーの韓国語の実力は?
韓国で活躍しているトゥワイスの日本人メンバー。
トゥワイスにはサナ、ミナ、モモと3人の日本人メンバーがいますがその韓国語の実力が気になりますね。
3人は中学卒業後に韓国に渡り、JYPエンターテインメントの練習生になりました。
サナとモモは2012年に、ミナは2014年にJYPエンターテインメントに入社しているため、すでに韓国での生活は10年近くになります。
そのため、現在の韓国語の実力は現地の韓国語を問題なく理解できるほど!
たまに難しい用語や聞き慣れない用語に苦戦することはあるようですが、日常生活を送る上では全く問題がないレベルだと言います。
トゥワイス日本人メンバーの韓国語を巡っては、よくYouTuberたちがその実力をチェックしています。
サナとミナの韓国語はとても上手で違和感がないという声が多い一方、モモの韓国語については「イントネーションがおかしい」という声も多いのが特徴。
モモの話し方も関係しているようで、サナのようにハキハキと発音をしないため「何を言っているのか伝わらない」「外国人が話す韓国語(ネガティブレベルではない)」と厳しい意見も目にします。
トゥワイス日本人メンバーで韓国語が一番上手いのは誰?
トゥワイス日本人メンバーの中で、韓国語がもっとも上手なのはサナです。
サナは堂々とした性格ということもあり、授賞式や音楽番組などでスピーチを任されることも多いほど!
また、授賞式のMCを務めたこともあり、それだけでもかなり韓国語の高い実力を持っていることが分かります。
サナの韓国語は韓国人から見ても違和感がなく、とてもキレイな発音をしていることで有名です。