■どうしてフォームローラーで足痩せするの?
フォームローラーは足痩せに効果があるとSNSでも話題になっています。
なぜ足痩せ効果があるのかというと、1つ目は表面にある凸凹がポイントになります。
フォームローラーはストレッチポールと似たような形をしていますが、表面に凸凹があるのが特徴です。
この凸凹部分で足のコリを短期間で簡単にほぐすことができます。
ダイエットには筋肉の柔軟性が必要だと言われており、それに関わるコリをフォームローラーがほぐしてくれるので、足痩せに効果が期待できます。
また、筋膜リリースができることも足痩せができる理由の一つです。
筋膜リリースはストレッチよりも筋肉の伸張性の改善上昇効果が持続するといわれています。
先ほども言ったようにダイエットには柔軟性が大事なので、ストレッチよりもその効果を発揮する筋膜リリースをすると足痩せ効果が期待できます。
フォームローラーはそんな筋膜リリースを簡単かつ短時間でできるのでおすすめになります。
■フォームローラーの選び方は?
フォームローラーが足痩せに効果があることが分かりました。
しかし、形や太さ、長さ、凸凹の形状もそれぞれあり、どれを選べばいいのでしょう?
足痩せにフォームローラーを使う時には30×15cmくらいのものがおすすめです。
こちらのサイズが足を乗せても大きすぎないものになるので、使いやすいです。
フォームローラーを初めて使う方は凸凹が少なめでとがりすぎてないものが良いでしょう。
また、素材に関してもポリエチレンやウレタンといった柔らかめのものが初めての方にはおすすめです。
太ももやふくらはぎはむくみやハリがでやすい部位なので慣れないうちは痛みが出てしまうことがあります。
なので、初めて使う方はまずは凸凹が少なめで柔らかめのフォームローラーを使用しましょう。
■フォームローラーで足痩せ ~太もも編~
それではフォームローラーを使った足痩せのやり方を紹介します。
まずは太ももの足痩せ方法から紹介していきます。
前もものハリをとるストレッチ
まずは前もものハリをとるストレッチ方法を紹介します。
①フォームローラーを足の付け根に当てるようにしてうつ伏せになる
腕は直角に曲げて床につけて上半身をしっかりと固定する
②左足を開きすぎず、楽な姿勢になるように床につける
③右太ももにポイントを絞り、前後に10回程度揺らす
④右足を浮かし、左右に10回揺らす
※右の前太ももが緩むようなイメージで揺らす
⑤左ひじを伸ばして床につけ、胸を左側に開くように左肩を上げる
左足も少し大きめに開く
⑥その状態のまま前後に10回揺らす
⑦その状態のまま、右足を浮かせて左右に10回揺らす
⑧胸が左側を向くように右腕をおろし、左肩を開き、前後に10回揺らす
※無理のない範囲で開く
⑨右足を浮かせて左右に10回揺らす
⑩左太ももも同様に行う。
膝上の肉をとるストレッチ
次にやっかいな膝上のお肉を撃退するストレッチを紹介します。
①フォームローラーを右膝上に当て、うつぶせになる
腕は直角に曲げて上半身を固定する
②右膝の上のたるみを撃退するイメージで右足を伸ばしたまま前後に揺らす
③右足を天井に向けて曲げ、前後に揺らす
痛気持ちいくらいの感覚で行う
④③の状態のまま足の先を左右に揺らす
⑤左足も同様に行う
■フォームローラーで足痩せ ~ふくらはぎ編~
次にふくらはぎの足瘦せストレッチを紹介します。
①足首あたりにフォームローラーをセットする
②そのまま上下に少しずつ揺らしていく
※ふくらはぎに体重をグッとかけるようにして行う
膝の裏までしっかりとほぐしていく
③フォームローラーの乗せている足に反対の足を乗せて負荷を強める
④内側から外側の順に左右に揺らす
※痛気持ちいいくらいの強さで行う
⑤膝横を曲げるようにしてフォームローラーに乗せ上下に揺らす
⑥ふくらはぎの外側をローラーに当てるようにうつぶせになり体重をかけ上下に揺らす
⑦反対の足も同様に行う
今回紹介したストレッチの方法はコチラの動画を参考にしたものになります。
どれも短時間でできるものなので、隙間時間に行ってみてはいかがでしょうか?
■どれくらいで効果がでるの?
みなさん気になるのはどれくらいの期間で効果がでるのかということではないでしょうか?
フォームローラーを使って紹介したストレッチ方法をすると、約2週間ほどで効果を実感できるでしょう。
中には2週間で太ももが-3cmになったという方もいます。
また、他のエクササイズと組み合わせることでよりダイエット効果を期待できます。
なので、より早く効果を実感したい!という方はフォームローラーのストレッチにプラスしてエクササイズをすると短期間で足痩せを叶えることができます。
■さいごに
今回はフォームローラーを使った足痩せの方法を紹介してきました。
もちろんフォームローラーだけでも効果はありますが、より実感したいという方は一緒にエクササイズも行いましょう。
今回紹介した方法はどれも10分以内でできるものになっています。
いつもやっているダイエットにプラスしてやってみてはいかがでしょうか?