日本でO型のイメージと言えば「おおらか」が強いですね。
大雑把とも言われることがあるO型ですが、その存在感は抜群。
O型は世界でもっとも人口が多いと言われており、日本でも約30%の方がO型です。
またコミュニケーション能力が高く、誰とでも上手く関係性を築けるのも特徴のひとつ。
この辺りは韓国人のイメージとよく似ていますね!
その一方で、必要とされていないと急にやる気をなくしたり、ひとりでいるのは好きなのに孤独は好まないなど難しい部分も持っています。
さらにO型は普段おおらかだからこそ、怒ると手に追えないほど暴れることもあるようです。
AB型の韓国人のイメージは?
AB型の韓国人のイメージは「見た目と性格が正反対」と言われています。
4次元キャラの“不思議チャン”が多いと言われていますが、その一方で二重人格の方が多いという声も。
またAB型は気分の浮き沈みが激しく、そのスイッチが入るポイントは他の血液型の人に分かりません。
人見知りな方も多く、基本的に自分に関心を持たれることを苦手としているようです。
ちなみに“韓国アイドル界の4次元キャラ”と呼ばれるBTSテテやSUPER JUNIORヒチョルは、どちらもAB型。
それだけでもAB型のイメージに納得してしまいそうですね。
■AB型の日本人のイメージ
日本でO型のイメージと言えば「天才」が多いですね。
韓国でもO型は天才肌と言われることが多く、こちらもイメージが合っているようです。
AB型はA型とB型それぞれの特徴を持っているため、二重人格と呼ばれることが多いのだとか!
のんびりとした性格で、どこかミステリアスな雰囲気を持っているのも特徴です。
また自分の中でのこだわりが強く、好きなことはとことん一直線。
気分の浮き沈みが激しいという点も、やはり韓国人の持つO型のイメージとマッチしています。
韓国で一番多い血液型は日本と同じくA型!
韓国人の血液型別イメージをまとめてご紹介しました!
同じ血液型でも、日本と韓国でイメージに違いがあることが分かりましたね。
ちなみに韓国で一番多い血液型は日本と同じくA型です。
次いでO型、B型、AB型の順になり、こちらも日本と同じ。
しかし、韓国ではB型とO型の差はあまり大きくないようです。
何かと話題になることが多い血液型のイメージですが、改めてチェックしてみると面白いかもしれませんね♡