「脱毛したいけど、エステと医療ってどう違うの?」
「エステ脱毛って、正直どのくらい効果あるの?」
そんなふうに迷っている人、多いと思います。実は私自身、最初はエステ脱毛から始めて、そのあと医療脱毛に乗り換えた経験があります。
最近は脱毛サロンの休廃業のニュースも増えていて、「どこで受けたらいいの?」と不安に感じている人もいるかもしれません。
そこで今回は、エステ脱毛と医療脱毛の違いを、実体験を交えながら正直にお話しします。効果・費用・痛みはもちろん、意外と見落としがちな「予約の取りやすさ」や「機械の種類」まで、リアルにお伝えします。
※以下はあくまで個人の体験・感想です。感じ方には個人差があります。
医療脱毛とエステ脱毛、まず何が違う?
いちばん大きな違いは、使える機器のパワーと、施術する人です。
医療脱毛は、クリニック(医療機関)で医師や看護師が行う施術です。医療機関でしか扱えないレーザー機器を使うため、毛根にしっかりアプローチできるのが特徴。その分、少ない回数で効果を感じやすいと言われています。
一方のエステ脱毛は、サロンでエステティシャンが行う光(フラッシュ)脱毛。レーザーより出力が抑えられているぶん、効果を感じるまでに時間がかかりやすく、あくまで「発毛を抑える」ことが目的とされています。
ざっくり言うと、医療=パワーが強くて回数少なめ/エステ=マイルドで回数多め、というイメージです。
【体験談①】私はエステ脱毛から始めました
私が最初に通ったのはエステ脱毛でした。
ワキ:5回でだいたい7万円くらい
(別のサロンでは)全身5回で30万円くらい
正直に言うと、効果はゼロではありませんでした。生えてくる周期が少し伸びて、毛の量も気持ち減ったかな、という感じ。ただ、「ツルツルになった!」という劇的な変化かというと、私の場合はそこまでではなかったんです。
そして地味に大変だったのが、予約がとにかく取れなかったこと。人気のサロンだったこともあり、「通いたいときに通えない」もどかしさがありました。回数を重ねるうちに、「これ、あと何回通えばいいんだろう…」という気持ちになってきたんです。。
【体験談②】医療脱毛に乗り換えて、感動した話
そのあと、思い切って医療脱毛に切り替えました。受けたのはVIOと顔。使った機械は「ジェントル」という熱破壊式のレーザーでした。
驚いたのが、施術後に次に生えてくる毛が、赤ちゃんの産毛みたいに細くなっていたこと。特にVIOのような濃い毛への効果は、エステのときとは変化のスピードが全然違って、本当に感動しました(※個人の感想です)。
一方で、顔のうぶ毛のような薄い毛は、濃い毛ほどの即効性は感じませんでした。あとで知ったのですが、私が使った熱破壊式は濃い毛が得意な反面、薄い産毛はやや苦手とのこと。このあたりは「機械の種類で選ぶ」の項目で詳しくお話しします。
費用も、私が通ったクリニックは1部位あたり5,000〜10,000円くらい。エステの「全身5回30万円」と比べると、必要な部位に絞って通えるぶん、コスパよく感じました。
そして何より嬉しかったのが、予約の取りやすさ。私の通ったところは、朝思い立って「今日行こう」と思えるくらいスムーズに予約が取れました。これはクリニックによって差があると思いますが、エステで予約に苦労した私には大きなメリットでした。
痛みについては、正直エステより強めです。でも医療脱毛なら麻酔を追加できるクリニックもあるので、心配な人は麻酔の有無も確認してみることをオススメします。
施術時間もサクサク終わる印象で、スキマ時間にちょうど良かったです
【比較】エステ脱毛と医療脱毛、どう違う?
| 医療脱毛 | エステ脱毛 | ||
| 施術する人 | 医師・看護師 | エステティシャン | |
| パワー | 強い | マイルド | |
| 効果を感じるまで | 比較的早め | 時間がかかりやすい | |
| 痛み | 強め※クリニックによって麻酔可 | 弱め | |
| 費用(編集部の例) | 1部位 5,000〜10,000円 | ワキ5回7万/全身5回30万 | |
| 施術時間(脇の場合) | 15分~30分程度 | 30分~50分 | |
| 予約の取りやすさ | 取りやすい | 夏前は特に取りにくい |
【意外と大事】機械の種類で選ぶ:熱破壊式と蓄熱式
■熱破壊式(ジェントルシリーズなど)
医療脱毛のレーザーには、大きく「熱破壊式」と「蓄熱式」の2タイプがあります。ここ、クリニック選びで意外と見落としがちなポイントです。
毛根の組織に強い熱を一気に当てる方式。ワキやVIOのような濃くて太い毛が得意で、施術後1〜2週間で毛が抜け始めると言われます。私が使ったのもこのタイプ。濃い毛への手応えは抜群でした。ただし、顔や背中などの薄い産毛はやや苦手とされています。
■蓄熱式
弱い熱を何度も重ねて当てる方式。メラニン色素に左右されにくいので、色の薄い産毛にも効果が期待できるのが特徴。日焼け肌や敏感肌にも使えることがあります。ただ、効果を感じるまでがゆっくりめ。
どちらが優れているというより、狙う部位で向き不向きが分かれるイメージです。濃い毛中心なら熱破壊式、顔の産毛までしっかりケアしたいなら蓄熱式(または両方使い分けられるクリニック)、という選び方が良さそうです。カウンセリングで「どの機械を使っていますか?」と聞いてみるのがおすすめです。
脱毛サロン選びで、今いちばん気をつけたいこと
ここ最近、脱毛サロンの休廃業のニュースが続いています。「前払いしたのに通えなくなった」というトラブルも報じられていて、不安に感じる人も多いはず。実際、経営破たんが目立つのは大手のエステ脱毛サロンが中心で、医療クリニックは相対的に落ち着いている印象があります(もちろんクリニックも絶対ではないので、選び方は大切です)。
高額なコースを一括前払いする前に、次の点はチェックしておくと安心です。
一括前払いより、都度払いや分割に対応しているか(これがいちばん大事だと思います。倒産リスクを考えると、まとめて先払いは避けたい)
運営元の会社が、長く安定して経営できているか
解約・返金のルールが明確か
前払い金の保証制度があるか
「安さ」や「広告のイメージ」だけで飛びつかず、こうした足元の安心材料を確認しておくのが、後悔しないコツだと思います。
【私の結論】初手から医療脱毛でよかったかも
一周まわって思うのは、**「最初から医療脱毛に通えばよかった」**ということ。
正直、エステ脱毛は「おもてなし」や通いやすさも料金に含まれている印象で、効果の面だけを見ると、私にとっては値段の割に物足りなさがありました。予約の取りにくさもストレスでした。もちろん、痛みが極端に苦手な人にはエステが合うこともあると思います。
でも、「できるだけ早く・しっかり効果を感じたい」なら、私は医療脱毛をおすすめしたいです。痛みも麻酔でカバーできますし、部位に合った機械を選べば、産毛までしっかりケアできます。
おわりに
今回は、エステ脱毛と医療脱毛の違いを、編集部の体験を交えてお話ししました。
どちらが正解ということではなく、自分の予算・肌質・どこまで脱毛したいかで選ぶのが大切です。ただ、私と同じように「エステで物足りなかった」という人は、医療脱毛を検討してみる価値があると思います。
この記事が、脱毛選びの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪