ピンキーリングの意味は？おすすめのブランドも紹介♡

ピンキーリングは小指につける指輪で、さりげないオシャレとして人気のファッションアイテムになります。薬指と違って、気軽につけやすいという特徴もあります。

そんなピンキーリングですが、ファッションとしてはもちろん、恋愛のお守りとして身に着ける方も多くいます。

ピンキーリングの「Pinky」は日本語に訳すと「小指」という意味があり、小指にはめるために作られた指輪がピンキーリングになります。

一般的に「幸せは右手の小指から入って左手の小指から出る」と言われています。ピンキーリングを身に着けることでこの幸せをしっかりと溜め込むことができます。なので、ピンキーリングは幸運のアイテムとして人気のアクセサリーになります。

さらに、ピンキーリングは左右によっても意味が変わってきます。それぞれの意味を詳しくみていきましょう。

右手の小指は「幸せを呼ぶ指」と言われています。さらに、表現力を高め、自分の魅力をアピールする指でもあります。

右手の小指にピンキーリングを着けると、自信がついたり、自分の能力を引き出すといった願いが込められています。

なので、好きな人にアプローチをしたい、仕事を成功させたいといったときは右手の小指に着けることをオススメします。

また、相手の思いをより強く、確かなものにできるといった願いも込められているので、片思い中の方にもオススメです。

誕生石がついたピンキーリングには、厄除けやお守りとしての意味もあります。

ここぞ！という時はもちろん、普段から身に着けるとより自分の魅力をアップさせるさせることができるでしょう！

左手の小指は、「チャンスを引き寄せ、願いを叶える指」になります。

左手の小指にピンキーリングを着けると、願いを叶えたい、現状を変えたいといった願いが込められています。

なので、仕事で独立したい、出会いがほしいといったときは左手の小指に身に着けましょう。

さらに、人との絆を深めて信頼関係を結ぶといった意味をあるので、恋人や職場といった人間関係を確かなものにしたいときにオススメです。

幸せは右手から入って左から出ていくと言われているので、左手の小指にピンキーリングを着けることで幸せが逃げるのを防ぐ効果も期待できます。

また、左手のピンキーリングには恋愛運や婚活運を上げるお守りの意味もあります。恋人がほしい、出会いを求めているといった恋人募集中をさりげなくアピールすることもできます。

ピンキーリングの左右での意味を紹介しました。

ですが、どちらに着けなければいけないという決まりありません。

どちらに着けようか悩んだ際にピンキーリングの左右の意味を参考にしてみてください。