BTSジミンのタトゥー、一つ目は左手首の内側です♪
画面に向かって右側に映っている手首をよく見てみると「13」という数字のタトゥーが刻まれています。
このタトゥーは2020年3月に配信されたV LIVEで発見されたもので、その意味が気になりますね!
BTSジミン本人はこのタトゥーについて何も明かしていませんが、BTSのデビュー日が2013年6月13日であること、またBTSジミンの誕生日が1995年10月13日であることから、それらに関係した意味を持っていると予想できます。
BTSジミンはプライベートでもブレスレットを数本していることが多いのですが、手首には「13」という数字のタトゥーしか刻まれていません♫
■BTSジミンのタトゥー③両ひじの上
BTSジミンのタトゥー、一つ目は両ひじの上です♪
こちらはBTSジミンの後ろ姿なのですが、両ひじの上に何かメッセージが書かれていますね。
韓国ではまだまだタトゥーがタブーという風潮もあるため、音楽番組に出た際に両方のタトゥー部分に絆創膏を貼っていたこともあります。
画像からは読み取れませんが、こちらのタトゥーは両方を合わせると「young forever」という言葉になります。
「young forever」はBTSの曲名でもあり、その意味は「若さを永遠に保つ」。
しかし、BTSの曲の歌詞から考えると「永遠に歌い続ける人でありたい」「少年の頃の気持ちを忘れたくない」という意味にも捉えることができます。
ちなみにBTSジミンが入れているタトゥーはこの3つ(正しくは4つ)のみで、両ひじのタトゥーが一番最近入れたタトゥーのようです♪
BTSジミンをタトゥーショップで見たという証言も!?
上記の写真はタトゥーではなく、ペイント♪
このようにBTSジミンは日頃からボディペイントをする機会も多く、ファンの間では「本当にタトゥーを入れているの?」と疑う声もありました。
そんな中、とあるファンがBTSジミンとタトゥーショップで遭遇したことをSNSで報告。
そこから「BTSジミンは本当にタトゥーを入れている」という噂が一気に広がりました♪
しかし、なぜかすぐに投稿者は「ボディペイントの打ち合わせに来ていただけ」と釈明。
「なんだ、やっぱりBTSジミンはタトゥーを入れてなかったんだ」と騒動は収まりましたが、その後ジミンは本当にタトゥーを入れたようですね。
冷静に考えてみると、BTSほどのアーティストがステージ上で披露するボディペイントのデザインの打ち合わせのために、プライベートでタトゥーショップを訪れることはないはず…。
その当時は隠しておきたかったのか分かりませんが、現在は特にタトゥーを隠す様子もありません。