パッチリな二重を手に入れたい!切開法と埋没法はどっちがおすすめ?
大きくてパッチリした目を手に入れるため、二重整形を検討している方が増えています。
二重整形には主に埋没法と切開法がありますが「どちらが良いのかな?」と悩む方がほとんど!
埋没法と切開法には大きな違いがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
今回は二重整形を検討している方に向け、埋没法と切開法のメリットとデメリットをご紹介しましょう♪
【埋没法】二重整形にチャレンジ♡メリットとデメリットをご紹介!
目の二重整形方法「埋没法」。
二重整形の中でも、一番人気がある整形方法が埋没法になります。
埋没法はプチ整形のひとつでもあり、まぶたを埋没させることで二重を作り出すという整形手術。
まぶたに小さな穴を開け糸を埋め込み、その糸を引っ張ることでまぶたが埋没するため、二重のラインを作り出すことができます♪
では早速、埋没法で二重整形を行う際のメリットとデメリットをご紹介しましょう。
■埋没法で行う二重整形のメリットは?
埋没法で二重整形を行う際の一番のメリットは「手軽さ」です。
切開法に比べてお値段がとても安く、5万~15万円ほどで二重整形に挑戦することができます。
また、手術時間が短いのもメリットでその時間は30分程度。
仕事帰りや忙しい日々の合間でも、二重整形を受けることができますね。
また、埋没法は糸でまぶたを引っ張っているだけなので糸を抜けばまぶたが元通りになります。
そのため、万が一理想的な二重にならなかった場合はやり直しが可能なのもメリット!
まぶたに小さな穴を開けるだけの簡単な整形手術のため、ダウンタイムも1週間ほど。
長い休暇が取れない社会人の方や、長期休みのうちに二重整形をしたいというが学生さんにおすすめです。
■埋没法で行う二重整形のデメリットは?
埋没法で二重整形を行う際の一番のデメリットは「持ちの悪さ」です。
二重整形だけに限ったことではありませんが、誰もが整形手術をするときは長い間悩むもの。
そして意を決して二重整形をするわけですが、埋没法は3年ほどしか二重を維持できないと言われています。
さらに激しい摩擦によって、糸が切れてしまう可能性も!
埋没法にもいくつか種類があるため、最近では持ちの良い方法もあるようですが「埋没法の二重整形は一生ものではない」と覚えておくのが良さそうですね。