ペン1本でかわいいフォントや文字が書ける
かわいいフォントや文字が書けると、ノートやメモ書きが楽しくなりますよね。お友達へのちょっとしたメッセージも気持ちが伝わりやすく、もらった人もうれしくなります。
しかしかわいい文字を書いてみたいけれど、書くのが難しそうと諦めている人も多いのでは?かわいいフォントや文字を書くには、特別な道具やスキルが必要と思われがちですが、実はボールペンやサインペンなど、ペン1本あれば簡単に書くことができるんです。
そこで、初心者の人もすぐにできる、かわいいフォントや文字の書き方をご紹介します。いつも書いているフォントに、ひと手間加えてかわいい文字にチャレンジしてみましょう。
かわいいフォントや文字の書き方のコツ
かわいいフォントや文字を書きたいけれど、字がうまくないからムリと思っていませんか?美しい文字が書けるに越したことはありませんが、コツを掴むことで、かわいい文字を書くことはできます。かわいい文字にする前に、ひらがなやカタカナなど、基本となるフォントや文字の書き方のコツをご紹介しましょう。
■四角形を意識する
フォントや文字を可愛く飾る前に、ベースとなる、ひらがなやカタカナの書き方をご紹介しましょう。飾りをつける前の文字は、四角形の中に入れるイメージで書いていきます。
マークシート用紙に数字を記入する場合、四角の外枠と枠の中の:を意識して記入することで、数字のフォントが揃いますよね。かわいい文字を書くときのベースの文字も、四角形の枠に沿うように書くとフォントが揃い、●や棒線で飾りをつけても見やすくなります。
■文字の「はね」「はらい」は大きめに
かわいいフォントや文字の書き方のコツは、「はね」「はらい」を大きめに、はねやはらいの最後は、自然に流すのではなく、最後までペン先をつけてしっかり止めます。
例えば「は」は、左のはねは大きめに、はねの最後はしっかり押さえてからペンを離します。「す」のように〇がある文字は、丸の部分を大きめに書くと、ころんとした丸みのある文字になります。
かわいい文字は、美文字が書けなくても、ちょっとしたコツを掴むことで、初心者にも簡単に書くことができます。
かわいいフォントや文字の書き方例
基本のフォントの書き方に続いて、文字を可愛く飾る方法をご紹介します。普段書いている文字の端に●や棒線をプラスしてかわいい文字にする方法、ひらがなやカタカナ、アルファベットの順に、おすすめの飾り方の例も解説します。いつもの文字にひと手間加えて、おしゃれなフォントを書いてみましょう。
■ひらがな
ひらがなフォントのかわいい文字の書き方は、横棒を長めに、「はね」は大きくしっかり止めましょう。「お」の場合は、一画目の横棒は長めに、二画目の丸の部分は大きく、「はらい」は最後までしっかり押さえ、最後の点の「はね」も大きめにはねて、書き終わりは止めましょう。
ひらがなに飾りをつける場合は、文字の始まりと終わり、角に●を付けるとかわいいい文字になります。●を縦線に変えるだけでも、違ったイメージになります。ひらがな文字の書き始めや書き終わりを涙マークのように、ぷっくりさせると丸々太ったかわいい印象で、インパクトのあるフォントが作れます。
涙マークのように太らせたひらがなのフォントは、中を塗りつぶすだけでなく、ドットやストライプ、チェックなど、アレンジを加えることで、オリジナルの文字が楽しめます。
■カタカナ
カタカナを使ったかわいいフォントの書き方は、文字の周りを大きめにかたどった袋文字があります。袋文字は、いつも通りに書いた文字の周りを囲うように書き進めます。白抜きの袋文字の場合は、鉛筆で文字を書き、周りを囲って輪郭が書けたら、鉛筆書きしておいた中の文字を消しましょう。
カタカナは、袋文字のようなぷっくりした文字だけでなく、周りを三角に囲むタイプの袋文字にも使えます。カタカナは画数が少ないため、「はね」や「はらい」の部分に三角形のトップが来るよう逆三角形で遊び心のある文字を表現できます。
三角の袋文字は、ひらがなの涙型文字と同じく、袋文字の中を塗りつぶしたり、ストライプ、ドット、チェックなど、塗り方を変えることで、様々な表情を作り出すことができます。
■アルファベット・数字
かわいいフォント、アルファベット・数字の書き方は、文字と平行して線を2本書くだけで、スタイリッシュな文字になります。線だけを書き足す方法や、縦線だけを袋文字のように太くし、白抜きやドット、ストライプなど、塗り方の工夫次第で、様々な表情が作れます。
アルファベットや数字は、横線や丸みの部分だけを太くする書き方や、文字の一部を塗りつぶす方法もあります。また「O」「Q」「D」などは、目を書いて表情を付けたり、小文字の「i」「j」などの点を星形やハートにするなどアレンジが楽しめます。
アルファベットや数字は、単語丸ごと袋文字のように囲む方法もあり、スーパーや雑貨店のポップで使われている飾り文字の書き方です。
かわいいフォント文字の書き方まとめ
かわいいフォントや文字は、元々字がうまくなくても、コツをつかめば、初心者にも簡単に書くことができます。通常の文字の始まりと終わりに●を付けるだけでも、かわいいフォントに、棒線を付けるとインパクトのある文字が作れます。
普段通りの文字の周りに囲みを作って袋文字、平行に線をプラスしたり縦線の一部だけに二重線など、アイデア次第で簡単にかわいい文字は作れます。
かわいいフォントや文字は、文字の中にある点を☆に変えたり、丸い部分に目を書くと、メッセージ感のある文字になります。かわいいフォントを使って、おしゃれな手紙やメッセージを書いてみましょう。