■④ノンコメド処方をチェック
日焼け止めの選び方・ノンコメド処方をチェック。
お肌が荒れやすい方は、日焼け止めを選ぶ際にノンコメド処方と書かれているかチェックしましょう。
場合によってはノンコメドジェニックと表記され、ニキビの栄養源となる成分が含まれておらず、ニキビになりにくいという意味があります。
日焼け止めの中には油分がたっぷりと入っており、べたつくものも多いですね。
日焼け止めによって肌荒れやニキビが気になる場合は、必ずチェックしておきたい成分です。
■⑤使うシーンを考える
日焼け止めの選び方・使うシーンを考える。
日焼け止めを選ぶ際、主にどのようなシーンで使うのか考えてみましょう。
真夏の炎天下でマリンスポーツを楽しむ場合と、近所への散歩程度の外出の場合では使用する日焼け止めも異なります。
特に日焼け止めは肌への負担もかかることから、しっかりとシーンを考える、またはシーンによって使い分けることをおすすめします。
■⑥種類を選ぶ
日焼け止めの選び方・種類を選ぶ。
日焼け止めにはクリーム、スプレー、パウダー、ジェルなど様々な種類があります。
主にクリームを使う方が多いですが、髪の毛にはスプレーが便利。
また、メイク直しの際にはパウダータイプが便利なのでこちらもシーンに合わせて使い分けましょう。