■【パンダ目タイプ】メイク直しのコツ
目元がよれてパンダ目になっちゃう!という方に、おすすめのメイク直しのコツをご紹介しましょう♪
目の下が黒く、パンダのよになってしまったらまずは汚れを取り除きましょう。
ティッシュなどを使うよりは、メイク直し用の綿棒を使うのがおすすめ!
特にマスカラの黒い汚れを落とす場合は、オイル成分が入っている綿棒が大活躍。
しっかりと汚れを取り除いた後、メイク直しをしていきましょう。
目の下がベタついていると再びパンダ目になってしまう可能性があるため、プレストパウダーなどで抑えるのがコツですよ。
■【皮脂タイプ】メイク直しのコツ
皮脂で目元がよれる!という方に、おすすめのメイク直しのコツをご紹介しましょう♪
皮脂で目元のメイクがよれてしまう場合、リキッドコンシーラーを使うのがコツ。
リキッドコンシーラーにはオイル成分が含まれていますが、このオイル成分がメイク直しにピッタリ!
すでに崩れてしまった部分を取り除きながら、コンシーラーでキレイな目元を作ることができます。
気になる部分にコンシーラーを塗った後、綿棒やティッシュでオフするのがコツ。
その上から薄くパウダーを乗せておけば、より自然な仕上がりになりますよ。
■【乾燥タイプ】メイク直しのコツ
乾燥で目元がよれる!という方に、おすすめのメイク直しのコツをご紹介しましょう♪
ファンデーションのくすみと同じく、夕方になると目元周りが乾燥する方も多いですね。
その乾燥によって目元に力がなくなり、シワによって疲れた印象を与えてしまうことも。
そんな時は思い切って髪型をチェンジするのがコツ♡
ポニーテールやハーフアップをすることで、目元の皮膚が自然と上がり目元のシワを伸ばしてくれます。
シュシュは髪の毛に結び跡が付きにくいため、ひとつバッグに入れておくと良いですね。