【入店シーン】飲食店で使える韓国語フレーズ
■빈 자리 있어요? /空いてる席はありますか?
飲食店を訪れた際、日本と同様にまずは空席の確認をしましょう。
入口から店内の様子を確認し、空席がある場合は店員さんの案内を待って座りましょう。
一方で、少し混雑していたり店内の様子が分からない場合は「빈 자리 있어요?(ピンジャリ イッソヨ?)」と店員さんに尋ねましょう。
この時、席があれば「예(イェ/はい)」と言われますが、ない場合は「조금 기다려야 되요(チョグム キダリョヤデヨ/ちょっとお待ちいただきます)」と言われるはずです。
■〇명이요/〇人です
飲食店に入店した際、ほとんどの場合で人数を尋ねられます。
「몇 분이세요?(ミョップニセヨ?/何名様ですか?)」と聞かれたら、「〇명이요(〇ミョンイヨ)/〇人です」と答えましょう。
この〇に入るのは人数で、一人の場合は「한명이요(ハンミョンイヨ)」、二人の場合は「두명이요(トゥミョンイヨ)」、三人の場合は「세명이요(セミョンイヨ)」となります。
もし、この単語がパッと思い浮かばなければ指で数字を示しても問題ありません。
■얼마나 기다려야 돼요?/どのくらい待ちますか?
入店した後、もし待ち時間がある場合は「얼마나 기다려야 돼요?(オルマナ キダリョヤ デヨ?)」と尋ねましょう。
すると待ち時間を教えてくれますが、この時に韓国語を聞き取れない方は無理に待ち時間を聞かないのが無難かもしれません。
自分の前に待っている方がいれば、だいたい何分くらいか予想ができますね。
ちなみに焼肉店のようなお店はそれぞれ滞在時間が異なるため、30~40分待つことも珍しくありません。
■알겠습니다/わかりました
飲食店に入店し、待ち時間を教えてもらった際には「알겠습니다/アルゲッスミダ」と答えましょう。
このフレーズは飲食店だけでなく、日常生活の多くの場面で使用することができるので覚えておくと便利です。
【注文シーン】飲食店で使える韓国語フレーズ
■저기요/すみません、あの
飲食店で注文をする際、近くに店員さんがいるとは限りません。
その際は「저기요(チョギヨ)」と、手を挙げて店員さんを呼びましょう。
このフレーズも日常生活でよく使う韓国語で、誰かに道を尋ねる場合などにも使うことができます。
多くのお客さんがこのフレーズで店員さんを呼んでいるので、ぜひマネて使ってみましょう。
■일본어 메뉴판 있어요?/日本語メニューありますか?
小さな飲食店ではメニューが韓国語だけで表記されていることも多いです。
その際には「일본어 메뉴판 있어요?(イルボノ メニュパン イッソヨ?)」と尋ねてみましょう。
もしあれば店員さんが持ってきてくれますが、なければ隣のテーブルの方が何を食べているのかチェックしてみるのも手段のひとつ。
この質問の時点で店員さんはこちらが日本人だと分かっているので、指差しをして「あれと同じ」と意志を伝えれば「このメニューですよ」と、メニューを教えてくれるはずです。
■메뉴 추천 좀 해주세요/おすすめメニューを教えてください
もし、余裕があれば「메뉴 추천 좀 해주세요/メニュ チュチョン チョム へジュセヨと、おすすめのメニューを尋ねてみましょう。
すると店員さんがメニューを指さしながら「これとこれ」と教えてくれるはずです。
また小さな飲食店や屋台の場合は、おすすめメニューだけを大きく表示していることもあります。
■덜 맵게 해주세요/辛さを控えめにしてください
ご存知の通り、韓国料理は基本的に辛いものが多いです。
無料で提供されるキムチやおかずなどの辛さを変更することはできませんが、プデチゲやタッカルビなどは辛さの変更が可能。
もし辛いものが苦手な場合は「덜 맵게 해주세요/トル メッケ ヘジュセヨ」と、辛さを控えめにして欲しいことを伝えましょう。
本場の味は日本人が思っている以上に辛いので、韓国で「激辛」や「辛口」と書かれている料理には要注意です。
■이거 (〇〇) 주세요/これを(数量)ください
飲食店で注文をする際には、数量を伝えましょう。
その際には「이거 (〇〇) 주세요/イゴ(〇〇)ジュセヨ」という韓国語を使いますが、〇〇には数字が入ります。
1つなら하나(ハナ)、2つなら두개(トゥゲ)、3つなら세개(セゲ)を使います。
また1人前なら일인분(イリンブン)、2人前なら이인분(イインブン)、3人前なら삼인분(サミンブン)となります。
逆に小さな飲食店に一人で入店し、キムチチゲを一人前注文する場合には数量を省いてOK。
メニューを見せながら「이거 주세요/イゴ ジュセヨ」と伝えるだけでも構いません。
こちらも数量が分からない場合には、指で数を示してくださいね。
■포장해 주세요/包んでください
韓国の飲食店は基本的に量が多いため、食べきれないこともあります。
そんな時に使えるのが「포장해 주세요(ポジャンヘ ジュセヨ)」というフレーズ。
こちらは飲食店だけでなく、お店でラッピングをお願いしたい場合にも使える韓国語です。
但し、飲食店では鍋や汁物については残りをテイクアウトできないこともあるので気をつけましょう。
■갑사합니다 /ありがとうございます
飲食店で店員さんに何かしてもらった場合には、必ず「갑사합니다/カムサハムニダ」とお礼を伝えましょう。
こちらは日常生活で欠かせないフレーズで、日本人の多くの方が知っている韓国語のひとつ。
おかずなどが提供されるたびに言う必要はないので、何かを教えてくれた時に使うのが良いかもしれません。
【会計シーン】飲食店で使える韓国語フレーズ
■계산헤주세요/会計をお願いします
美味しい韓国料理を堪能したら、お会計をしましょう。
たいていのお店ではレジに行けば、店員さんが飛んでくるのでOK。
レジで待っても誰も来ないようなら、近くの店員さんに「계산헤주세요/ケサネジュセヨ」と声をかけましょう。
■카드결제 되나요?/カード決済できますか?
韓国はカード社会のため、クレジットカードを使えるお店がほとんどです。
しかし、街中の屋台や昔ながらの小さな飲食店では使えないケースも。
また、中には韓国内で発行されているクレジットカードしか使えないケースもあります。
レジにクレジットカード会社のシールが貼られていない場合は「카드결제 되나요?/カドゥ キョルチェ ドェヨ?」と、カードが使えるかどうか尋ねてみましょう。
ちなみに洋服屋さんなどでは、カードの決済手数料の関係で「現金払いの方が安い」というケースも多いので気をつけましょう。
■계산이 잘못된 것 같아요/お会計がおかしいようです
お会計の際、あまりにも金額がおかしいと感じたら「계산이 잘못된 것 같아요/ケサニ チャルモッテンゴ カッタヨ」と遠慮なく伝えてください。
またレシートをもらった際にも必ず数量などを確認し、注文内容と合っているか確認してくださいね。
■잔돈이 모자라는 것 같아요/おつりが足りないみたいです
お会計をしておつりをもらった際、おつりが足りなければ遠慮なく「잔돈이 모자라는 것 같아요/チャンドニ モジャラヌン ゴッ ガタヨ」と伝えましょう。
お会計がおかしかったり、おつりが足りないというのは日本ではあまり見かけないケース。
一方で韓国ではよくあるパターンで、さらに観光客向けのお店ではぼったくりをしているケースもあります。
そのため、レシートと共に必ず受け取ったおつりをその場で確認してください。
■잘 먹었습니다/ごちそうさまでした