寝室に置いておくとおすすめなのが、アロマディフューザー。
アロマの香りは気持ちを落ち着け、イライラや不安を抑え、
安眠効果もあります。
人間の身体は、交感神経と副交感神経という2種類の自律神経から成り立っていますが、
香りの力で脳や身体をリラックスさせ、眠りに入りやすい副交感神経が
優位な状態を作り出すことができます。
特に安眠効果があるとされている香りは、ラベンダーやオレンジスイート、ベルガモット、
ネロリなど。
ぜひお気に入りの香りを探してみて下さいね。
こちらの無印良品のアロマディフューザーは、お手入れ簡単で、
明るさも調整できるので寝室にぴったりのアイテムです♪
■4.観葉植物
部屋に観葉植物を置いておくと、いいことばかり。
緑を見るだけで、人間はストレスが緩和されると言われています。
また、植物は自ら呼吸して、二酸化炭素を吸収し酸素を排出するので
空気をきれいに保ってくれます。
寝室は寝る場所でもありますが、その日一日の始まりの場所でもあります。
目覚めたときに、植物に癒しや力をもらえると
一日頑張れそうですね♪
■5.ラグ
ベッド下にあるとおすすめなのがラグ。
ラグとカーテンやベッドの色に統一感を出すと、お部屋もすっきりまとまって
おしゃれな雰囲気になります。
ふっかふかのラグは、心も落ち着きますし、
統一感のあるお部屋はリラックスでき、気持ちよく過ごすことができます。
部屋の色は、多くても三色にして、
メインカラー7割、ポイントカラー2割、アクセントカラー1割くらいが
バランスがよく、まとまるそうです。
ぜひラグの色も部屋のインテリアに合わせて、お気に入りの色を選んでみて下さいね♡
フランフランには、おしゃれで触り心地もよく、
可愛いラグがたくさんありますよ。