かかとや小指の靴擦れを予防したい!対策方法をご紹介!
■①あらかじめ絆創膏を貼っておく
かかとや小指の靴擦れを予防したい場合の対策方法「あらかじめ絆創膏を貼っておく」。
新しい靴を履くと靴擦れしてしまうという場合には、あらかじめ絆創膏を貼っておくのがおすすめです。
どのような形で小指やかかとに靴が当たっているか分からない場合は、少し多めに絆創膏を貼っておきましょう。
この時、大きめサイズの絆創膏を貼るのもおすすめ!
クッション性のある絆創膏を貼ったり、ガーゼを一緒に貼っておくのも良いかもしれません。
■②厚手の靴下を履く
かかとや小指の靴擦れを予防したい場合の対策方法「厚手の靴下を履く」。
小指やかかとが靴擦れしやすいという場合は、靴下を見直してみましょう。
靴擦れは足と靴が擦れることで起きるため、できるだけ摩擦を減らすことが必要!
その際、厚手の靴下を履くことで摩擦による痛みを軽減することができます。
スニーカーや革靴で靴擦れしてしまうという方は、いつもより厚手の靴下を履いてみましょう。
■③素足で靴を履かない
かかとや小指の靴擦れを予防したい場合の対策方法「素足で靴を履かない」。
パンプスやハイヒールなどは、ついつい素足で履いてしまうという方も多いはず!
特に暑い夏は素足で履いている方も多いですが、靴擦れを予防するためにはストッキングやタイツなどを履くようにしましょう。
素足で靴を履いてしまうと、どんなに通気性のよい靴であっても足裏はベタつき、滑りが悪くなります。
その結果、小指やかかとに靴擦れが起こることもあるので素足は避けるのがおすすめ!
パンプスの場合は、外から靴下が見えないインナーソックスを履くのも良いですね。