■③衣類は緩衝材代わりに使う
荷物をコンパクトにまとめる!パッキングのコツ・衣類は緩衝材代わりに使う。
パッキングでネックとなるのが、やはり洋服です。
特に冬は洋服がかさばるため、なかなかコンパクトに荷物がまとまりません。
まず、衣類は緩衝材代わりに使うことを前提に、ワレモノなどを包んでいきましょう。
この時、シャツなどはシワになりやすいので、セーターやスウェットなどを使用します。
ワレモノは基本的に重い場合が多いため、衣類で包んだらスーツケースの下側に配置しましょう。
このコツは、お土産などでワレモノを購入した際に活用できます。
■④衣類は丸めて入れる
荷物をコンパクトにまとめる!パッキングのコツ・衣類は丸めて入れる。
スーツケースにパッキングをする際、衣類は丸めて入れるのがコツです。
シャツやブラウスなどはシワになってしまうため、全ての衣類をパッキングした後に上から重ねるようにして収めるのがポイント。
トップスもボトムスも、基本的には全て丸めて収納し、スーツケース内で荷物がグチャグチャになることを防ぐように配置しましょう。