Tシャツにシワがつかない保存方法
Tシャツは、外出や部屋着、パジャマとしてなど、年中使えるヘビロテアイテムです。しかし季節によっては、出番のないTシャツもあります。着ないTシャツはシワがつかないような保存方法で、収納しておくと、出してすぐに着用できます。
柔らかな素材のTシャツは、無造作に重ねているとクシャクシャにり、次に着る時にシワを伸ばしたり、アイロンを当てたりと手間がかかってしまいます。シワがつかない保存方法で収納していると、クローゼットから出すとすぐに着れますよね。
そこで、シワがつかないTシャツの洗濯の仕方やたたみ方、保存方法をご紹介します。シーズンオフのTシャツを収納するときの参考にしてみてください。
Tシャツにシワがつかない洗濯方法
Tシャツにシワがつかない保存方法は、収納するときのたたみ方以前に、クシャクシャのまま洗濯してしまうと、シワがつかない状態で保存はできません。Tシャツにシワがつかない洗濯方法は、Tシャツを裏返して折りたたみ、ジャストサイズの洗濯ネットに入れてから洗濯機を回しましょう。
Tシャツにシワがつかないように保存するには、洗濯後に行う脱水にもコツがあります。Tシャツは、一般的な衣類と同じように脱水すると、水気が切れすぎクシャクシャになってしまいます。Tシャツを脱水するときは、少し時間を短くし、水分を残しておくことで、シワを伸ばしやすくなります。
Tシャツにシワがつかない干し方
Tシャツにシワがつかない保存方法は、洗濯後の干し方にもコツがあります。シワがつかないように洗濯や脱水をしても、そのまま干していては、細かなシワがついてしまいます。
脱水したTシャツをネットから出し、広げてから縦横に折りたたみ、手でパンパンと叩いてから干すとシワがつかないように干すことができます。
Tシャツにシワがつかない干し方は、ハンガーに掛けて干したり、物干し竿やロープを使って干す方法、平らなところに広げて干す「平干し」があります。
ここからは、Tシャツにシワがつかない干し方をハンガー干し、物干し竿を使った干し方、平干しの順にご紹介します。
■ハンガー干し
ハンガー干しは、場所を取らずに、たくさんのTシャツを同時に干すことができます。Tシャツを洗濯機から出し、肩の部分を持って上下に4~5回振り、全体のシワを伸ばします。続いてTシャツを四つ折りにし、手のひらでパンパンと叩いてハンガーに掛けておくと、シワがつかない状態で乾かせます。
ハンガー干しは、首からハンガーを通している人も多いのではないでしょうか?首からハンガーを入れると、シワには影響しませんが、首が伸びて型崩れの原因になります。ハンガー干しをする場合は、裾の部分からハンガーを入れて干しましょう。
■物干し竿
物干し竿を使ってTシャツを干す場合は、洗濯機から出しハンガー干しと同じ要領で、干す準備をします。
物干し竿にTシャツを干す場合は、布が二重になっているため、ハンガー干しに比べると乾かす時間が長くなります。しかし布が二重になっているので、型崩れがしにくいというメリットがあります。
物干し竿に掛けて干す場合は、風で飛ばされないよう、Tシャツの両端を洗濯ばさみで留めておきましょう。無造作に留めてしまうと、乾いたときに洗濯ばさみの形が残ってしまう可能性があるので、シワがつかないように、留める位置は脇の縫い目に近いところを留めましょう。
■平干し
平干しも、洗濯機から出したTシャツの肩の部分を持って、上下に4~5回振り全体のシワを伸ばして、形を整えます。シワを伸ばしたいからと、回数を多く振り過ぎると、型崩れの原因になります。
Tシャツは、肌触りがよく柔らかな素材のため、首や袖口、裾など振っている間に伸びてしまいます。肩を持って4~5回振った後は、Tシャツを四つ折りにし、手のひらでパンパンと軽く叩いて、馴染ませます。
その後、平らな場所に広げてアイロンを当てるようなイメージで、並べて乾かします。平干しは、平面に広げて干すので、シワかつかないように干せ、型崩れの心配もありません。しかしたくさんの枚数を干すには、広いスペースが必要になってしまいます。
Tシャツにシワがつかないたたみ方
Tシャツは無造作に積み重ねて収納すると、着る時にクシャクシャでアイロンを当てたり、他のTシャツを探すことになってしまいます。
Tシャツにシワがつかないようにたたむむ方法は、シワがつかない洗濯方法や干し方を行って、初めてシワがつかない状態でたためます。ショップのTシャツは、積み重ねてあっても、シワがついていませんよね。そこで、ショップのように積み重ねて収納しても、シワがつかないたたみ方をご紹介しましょう。
手順は、Tシャツの背中部分が見えるように置きます。左右の縦4分の1を内側に折ります。次にTシャツの裾を持ち上げ、肩のラインで揃えます。
Tシャツの保存方法は、たたんで積み重ねるのが一般的ですが、肩のラインで揃えたあと、もう半分に折って立てて収納すると、上から見ても着たいTシャツを一目でみつけられます。
シワがつかない保存方法でTシャツを収納しておきましょう!
シワがつかないTシャツの洗濯の仕方やたたみ方、保存方法をご紹介してきました。Tシャツは収納する直前だけ丁寧にたたんでも、クシャクシャな状態で洗濯していては、シワがつかない状態で保存はできません。
Tシャツの保存方法は、たたんで積み重ねたり、立てて並べたり、ハンガーで吊るしてから、シワがつかない状態で、収納しておきましょう!