断れない人が多いのはなぜ?
日本には”小心者”の方が多く、どうしても断れない方が多いんです。
例えば、お金を貸したのに「返して」といえない方
後は、誘われて興味のない部活や遊びに付き合った方
そういえば…と思うところありませんか?
それは日本には言いたいことをはっきり言える環境が中々ないからなんです。
用事があるときの誘い、あまり行きたくないときの誘い、お金があまりなくて行けないときの誘い。
こういったときの誘いの断り方をご紹介いたします♪
相手側の気持ちも大切に!
遊びたい。一緒に出掛けたい。という気持ちがあり誘ったのに「いきたくない!」というと傷付けちゃいますよね。
他にも嘘付いたり、毎回断ったりすると次から誘うのも…って気持ちにもなってしまいます。
そういうつもりで断った訳じゃないのに。とお互いマイナスな気持ちや関係になってしまうのは、嫌ですよね。
お互いが気分よく終われる断り方ができると関係も気持ちもマイナスならなくて済むので、これからは上手な断り方ができるように覚えて頂けると幸いです♪
気持ちのいい断り方なんてあるの?
結局断られちゃうのに、気持ちよく終われる断り方なんてことあるの?
と思った方いますよね。
勿論断り方によったら嫌な気持ちにもなりますが、その反面気持ちよく終われる断り方もあります。
断られる側の気持ちになってみましょう!
今まで何かの誘いをして、断られたときに(なんか嫌だな…)ってなったときや(そーなんだ!)など嫌な気持ちになったときや、気持ちよく終われたときがありませんか?
断られるからと言って、絶対嫌な思いをさせる訳ではないので安心して頂いて大丈夫です!
断りたいときの原因は?
遊びを断りたいときの原因は何でしょうか?
あまりお金を使いたくないとき、違う予定があるとき、あまり気分が乗らないとき、興味のない場所へ誘われたとき。
色々ありますよね…
でも毎回断れずに、誘いを受けていたら大変ですし誘いを受けること自体嫌な気分になってしまうかも知れません。
誘いを受けて行った先でも存分に楽しめない。ってなってしまうと、お互い嫌な思いをしちゃうかも知れませんよね。
そうならない為に、上手に断れるようになるとこれからも役に立ちますので、是非覚えて頂ければと思います♪
では、断わり方をご紹介致します!