【男性編】カラオケで絶対にモテる歌まとめ
■まちがいさがし|菅田将暉
シンガーソングライターの米津玄師さんが作詞作曲を手掛け、菅田将暉さんが歌ったこの曲。
生きていくなかで、いろいろなものを探していく美しさや孤独などを描いた内容になっています。
恋愛に関してはもちろん、人生のふとした瞬間の葛藤などが描かれている点が共感ポイント。
恋愛にも友情にも当てはまる歌詞が特徴です。
■ドライフラワー|優里
2020年10月のリリース後、現在まで愛され続けている曲です。
ある二人が経験する別れを女性目線で描き、両者のすれ違う心情をリアリティのある歌詞で綴ったロックバラードですが、とても歌いやすいメロディーと音程も人気の理由。
ちなみに歌詞の内容とミュージックビデオは「かくれんぼ」のアフターストーリーになっているのでぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね。
■歌うたいのバラッド|斉藤和義
1997年に発売されたこの曲は、世代を超えて愛されている王道バラード。
これまで数多くの歌手たちがカバーをしてきましたが、やっぱり斉藤和義さんの声が一番!という声が多いようです。
「歌うこと」を背景にしながら、最後に伝えたいことは「愛してる」の一言だけというのがモテるポイント!
シンプルな歌詞だからこそ、多くの方に共感を得ています。