2019年のオープン以来、多くの人で賑わっている「友誼食府」。
こちらは中国本場の味をそのまま楽しむことができる、ガチ中華のフードコート。
フードコートには7店舗が
入店しており、四川料理、中国東北料理、広東料理、上海料理、台湾屋台料理などを頂くことができます。
フードコートのため、一度に様々な地域の中国料理を楽しめるのが人気の理由。
店員さんはほとんどが中国の方で、中国の食材などが購入できるスーパーも入店。
こちらは東京都内で一番の品ぞろえであり、買い出しに来る飲食店関係者も多いようです。
■【池袋】永利
池袋でガチ中華が有名なお店と言えば「永利」。
中国東北料理を頂けるお店で、東京都内だけでも6店舗を展開中。
中国の田舎で食べるような郷土料理もありますが、チャーハンや青椒肉絲など日本人に慣れ親しんだ味も。
本場の中国料理は少しクセがあるため、まずはこちらのお店から始めてみるのも良いかもしれません。
■【池袋】青龍門
「青龍門」も、どちらかと言えば日本人向けのガチ中華店。
池袋の他、イクスピアリなどにも店舗があります。
中国本場の味はもちろん、台湾屋台の味を楽しめるのも特徴。
お値段もお手頃で、インスタ映えグルメは若い女性からも大人気。
店内は清潔感があり、日本語も完全に通じるため安心ですね!