「窄門咖啡」は、日本のテレビ番組でも紹介されたことがあるカフェ。
レトロなオレンジジュースやメロンソーダと共に、ケーキなどを頂くことができるカフェです。
もちろんドリンクやスイーツも美味しいのですが、こちらのカフェは「入口」が名物のひとつ。
カフェは路地裏に位置しており、なんと入口はこの狭さ!
この路地を通ってお店に入るのですが、大きな荷物を持っている場合は難しそう…。
スリムな女性でも少し苦労して歩いている状態なので、厚着になる冬場は避けた方が良いかもしれません。
一方、店内はノスタルジックな雰囲気で広々!
まずは狭い入口を突破することから、がんばってみましょう。
■kafeD
「kafeD」は今、インフルエンサーの間で大きな話題を集めている最新カフェ。
台湾の中でも特に規模が大きいカフェで、こちらも「韓国っぽいカフェ」という印象です。
スイーツメニューは豊富に揃っており、ケーキやバウムクーヘンなどが人気。
ドリンクやスイーツはインスタ映え確実で、テイクアウトのソフトクリームも人気を集めています。
店内はとても広く、半個室のようなソファー席は毎日早い時間に埋まるため注意が必要。
お客さんは10代から20代の若い女性が中心ですが、夕方になるとサラリーマンなど男性の姿も多く見られます。