■植物やドライフラワー
植物やドライフラワーも、日本にお土産として持ち込むことはできません。
これは海外の植物に付着している病害虫への侵入や、それに伴う日本への農作物への被害を防ぐための規定。
植物やドライフラワーは切り花でも持ち込むことができず、それらを使用した加工品の一部も持ち込みが不可になります。
プリザーブドフラワーのような特殊なお花については、税関検査を受ける前に「植物検疫カウンター」で訪ねてみるようにしましょう。
■韓方薬(指定あり)

韓国では幅広い世代の方に愛されている韓方薬。
健康に気遣う方にも人気ですが、一部の韓方薬は日本に持ち込むことができません。
日本に持ち込むことができない原料は犀角(サイカク:サイの角)、麝香(ジャコウ:ジャコウジカの分泌物)、虎骨(ココツ:トラの骨)、熊胆(ユウタン:クマの胆のう)、木香(モッコウ)など。
韓国の薬局で販売されている、最もメジャーな韓方薬「拱辰丹(コンジンダン)」も、成分の中に麝香(ジャコウ)が入っているため要注意。
もし韓国で韓方薬の購入予定がある場合は、購入先のクリニックや医療機関で持ち帰りに問題がないか確認するようにしましょう
■海外製のコンバース
コンバースは日本でも人気のメーカーですが、韓国のコンバースは特におしゃれなことで有名!
ここでしか購入することができないデザインも多いですが、実は購入しても日本に持ち込むことができません。
コンバースの商標は日本では伊藤忠商事、アメリカではナイキが所有。
韓国のコンバースの商標もナイキが所有しており、同じ「コンバース」でも実は全く別物になります。
そのため商標法の問題で、海外製のコンバースは日本に持ち込むことが不可。
「一足くらい大丈夫」「履いて変えれば問題ない」「一足だけならバレない」という声も多くありますが、基本的には違反であることを念頭に置いておきましょう。
中でも「チャックテイラーCT70」は転売屋が多く、かなりリスクが高いと覚えておいてくださいね。