韓国料理辛いモノランキング第5位はチャンポンです♪
日本の「ちゃんぽん」は白濁したスープがクリーミーで、全く辛さはありません。
一方、韓国のチャンポンは数ある麺類の中でもかなり辛い部類に入ります。
イカやムール貝、エビなど魚介類がたっぷり入っておりスープが絶品!
辛いのに食べたくなってしまうという、韓国の人気料理のひとつです。
まだ本場のチャンポンを食べたことがない場合は、ぜひ一度味わってみてくださいね!
■韓国料理辛いモノランキング第4位:アグチム
韓国料理辛いモノランキング第4位はアグチムです♪
韓国料理が好き!という日本人の中でも、まだ食べたことがないという方が多いメニューです。
アグチムとはアンコウと豆もやしを、唐辛子やにんにくで炒め煮した料理です。
プリプリのアンコウがとっても美味しいのですが、食べているうちに汗が止まらなくなるほど!
しかし、一口目から激辛という料理ではないので食べやすいのが特徴です。
また、アンコウはワサビ醤油に付けて食べるのが一般的ですよ。
■韓国料理辛いモノランキング第3位:タッパル
韓国料理辛いモノランキング第3位はタッパルです♪
なんだかちょっとグロテスクなビジュアルですが、こちらは鶏の足!
日本では「もみじ」と呼ばれる部位で、韓国の辛いモノを代表するメニューです。
骨が付いているためビニール手袋をしてかぶりつくのが定番ですが、とにかくお酒が止まらなくなる辛さ!
こちらはどのお店でもほぼ激辛なので、辛いモノが苦手な場合はチャレンジしないでくださいね。