朝の有酸素運動がダイエットに効果的な理由は?
■脂肪燃焼率の上昇
朝の有酸素運動がダイエットに効果的な理由・脂肪燃焼率の上昇。
朝、有酸素運動を行うことで脂肪の燃焼率を高めると言われています。
ダイエット中の方は、とにかく脂肪を燃焼しなければ意味がありませんね。
朝の有酸素運動と午後や夜の有酸素運動を比較した場合、朝の方が最大で20%も燃焼率が上がっていたという研究も。
有酸素運動はすぐにダイエット効果を得られるものではありませんが、コツコツ続けることで確実に脂肪を燃焼していくことができます。
■食欲の抑制
朝の有酸素運動がダイエットに効果的な理由・食欲の抑制。
ダイエット中に悩まされることと言えば食欲…。
ダイエットのために夜ご飯を少なめにしていると、朝起きた瞬間からお腹が減っているということも珍しくありません。
しかし、朝に有酸素運動をすることで食欲を抑制する効果が。
これは朝だけでなく昼や夜にも効果があることが分かっており、運動をすることで気がまぎれるという意見もあります。
また朝の暴飲暴食を抑えることで、1日の適正カロリーを守ることもできますね。
■脳の覚醒
朝の有酸素運動がダイエットに効果的な理由・脳の覚醒。
朝の有酸素運動は脳の覚醒にも効果があります。
ホルモンの一種であるコルチゾールは、ストレスを感じると急激に分泌量が増えるのが特徴。
このコルチゾールには脂肪分解をする働きがあり、ダイエットには欠かせないホルモンでもあります。
一般的にコルチゾールは朝方から分泌量が上昇し、午前8時ごろにピークを迎えるため、この時間を狙って有酸素運動をするのがおすすめ。
コルチゾールの分泌量を減らすことでストレスが減るだけでなく、脳を覚醒させてくれます。
コルチゾールの分泌量が増加すると過食や肥満の引き金になることもあるので注意しましょう。
■筋肉の増強を促進
朝の有酸素運動がダイエットに効果的な理由・筋肉の増強を促進。
朝の有酸素運動には筋肉の増強を促進する効果もあります。
筋肉を維持・構成してくれるのがテストステロンというホルモン。
このホルモンは起床時にピークを迎えるため、朝の有酸素運動はもちろん、筋トレをするのもおすすめです。
■疲労感の軽減
朝の有酸素運動がダイエットに効果的な理由・疲労感の軽減。
朝から有酸素運動をすることで「1日中疲れた状態になってしまうのでは?」と心配している方も多いはず。
しかし、朝の有酸素運動は疲労感を軽減させる効果があります。
運動によって全身の血流が良くなることで、基礎代謝がアップ。
その結果、過度の疲労を感じることなく1日の代謝量を増やすことができます。
しかし、朝の有酸素運動を始めたばかりの頃はやはり疲労感を感じやすいため、とにかく継続して行うことが大切と言えそうですね。
■幸福感の促進
朝の有酸素運動がダイエットに効果的な理由・幸福感の促進。
朝、有酸素運動をするためには少し早起きをする必要がありますね。
「早起きは三文の徳」と言うように、朝から時間を有効に使うことで不思議な達成感が生まれます。
それとは別に、朝の有酸素運動はドーパミンやノルエピネフリン、セロトニン、エンドルフィンなど気分を高揚させる神経伝達物質が脳内で放出されるのが特徴。
その結果、幸福感が促進され、運動に対してのモチベーション自体もアップします。
朝、運動をすると清々しい気分になり「1日頑張ろう!」と思うのは、これらの効果によるものというわけですね。
ダイエットに効果的!朝におすすめの有酸素運動は?
■ヨガ
ダイエットに効果的!朝におすすめの有酸素運動・ヨガ。
朝の有酸素運動におすすめなのがヨガです。
ヨガはゆっくりと時間をかけて行うのが特徴で、自律神経が整いやすいのが特徴。
マンションやアパート暮らしの場合でも騒音を気にすることなく、気軽に行うことができます。
■マウンテンクライマー
ダイエットに効果的!朝におすすめの有酸素運動・マウンテンクライマー。
マウンテンクライマーは筋力や呼吸器系の強化、脂肪燃焼などが期待できる有酸素運動です。
脂肪を燃やしながら全身を鍛えることができるため、時間のない朝におすすめ!
最初は少しキツいですが、毎日コツコツと行うことを目標にしましょう。
■ランニング
ダイエットに効果的!朝におすすめの有酸素運動・ランニング。
ランニングは有酸素運動の定番ですが、夜に行っているという方も多いですね。
朝のランニングは走るために必要なエネルギーを体内の脂肪から率先して燃焼してくれるため、特にダイエットに効果的です。
この場合、朝食を食べる前に行うのがベストですが空腹状態で行わないようバナナなどを食べてから始めるようにしてください。
■踏み台昇降
ダイエットに効果的!朝におすすめの有酸素運動・踏み台昇降。
天気に左右されることなく、いつでもできると人気の踏み台昇降。
踏み台昇降もランニングと同じように、必要なエネルギーを体内の脂肪から率先して燃焼することができます。
毎朝、外に出掛けてランニングをするのが億劫…という方はぜひ自宅で踏み台昇降を始めてみましょう。
朝の有酸素運動を長続きさせるコツは?
■頑張りすぎない
朝の有酸素運動を長続きさせるコツ・頑張りすぎない。
ダイエットのため「毎朝5時に起きて、1時間ランニングする!」と決めたものの、数日間で終わってしまった…という経験はありませんか?
有酸素運動に限らず、ダイエットを長続きさせるためには頑張り過ぎないことも大切です。
スタートダッシュから張り切りすぎず、身体が慣れてから徐々に運動量を増やしましょう。
■目標は低く設定しておく
朝の有酸素運動を長続きさせるコツ・目標は低く設定しておく。
毎朝30分のランニングも、慣れるまではかなり大変!
高い目標を必死に続けるよりは、低い目標を長く安定して続けることが大切です。
まずは目標を低く設定し、その日の体調や気分に合わせて運動量を増減させましょう。
■できない日があっても責めない
朝の有酸素運動を長続きさせるコツ・できない日があっても責めない。
女性の場合は生理があるため、どうしても「今日は身体がだるくて運動できない…」という日があります。
そんな時、落ち込まないことが大切!
朝の有酸素運動をできない日があっても決して自分を責めず、たまにの休暇と思ってゆったりとした朝を楽しんでみましょう。
毎日必ず続ける!と意気込んでしまうと、できなかった日に落ち込みがちなので「できた日は自分をほめてあげる」のが良いですね。
朝の有酸素運動には危険も潜んでいるって本当?
ダイエットに効果的な朝の有酸素運動ですが、実は気を付けなければいけない点もあります。
まず、朝は体温が上がっていないため、身体が眠っている状態。
その状態のまま激しい運動をすると、身体に負担がかかりケガをする可能性があります。
そして、運動の内容によっては心筋梗塞の恐れがあり、高血圧の方は脳卒中の恐れも…。
特に気温が低い真冬の早朝に外で有酸素運動をする場合は、身体に負担がかかりやすいので注意しましょう。
また朝の有酸素運動では低血糖になりやすいため、バナナなどエネルギーになりやすい食べ物をお腹に入れてから行うようにしてください。
朝の有酸素運動で身体も心もスッキリ♡
朝の有酸素運動によって得られるダイエット効果と共に、朝の有酸素運動を続けるコツについてご紹介しました!
毎朝、何十分も有酸素運動を行うのは正直大変…。
しかし、5分や10分なら今すぐにでも始められそうですね。
あくまでも身体に負担を与えない範囲で、無理なく朝の有酸素運動を取り入れてみてはいかがでしょうか♡