子供から大人までハッピーになれるディズニーランド♡
子供から大人まで、性別や国籍を問わず誰もがハッピーな気分になれるディズニーランド♡
海外にもディズニーランドが点在していますが、日本のディズニーランドには都市伝説が存在します。
そして、中には背筋がヒヤッとしてしまう都市伝説も…。
今回はディズニーにまつわる都市伝説をご紹介します!
怖い話が好きという方もぜひチェックしてみてくださいね♪
【怖い!?】ディズニーにまつわる都市伝説
■①イッツアスモールワールドに現れる男の子
ディズニー都市伝説「イッツアスモールワールドに現れる男の子」。
小さな子供をメインにしたほのぼのとしたアトラクション・イッツアスモールワールド♪
幸せな雰囲気しかないイッツアスモールワールドですが、アトラクションを楽しんだ帰り際に入口付近で「また来てね」と話しかけられたという方が多いとのこと。
話しかけてきたのは小さな男の子ですが、近くに保護者がいないこと、何年間も同じ男の子から話しかけられたと言う人がたくさんいることという点から「実在する子供ではないのでは」と都市伝説として受け継がれています。
■②イッツアスモールワールドで消えた女の子
ディズニー都市伝説「イッツアスモールワールドで消えた女の子」。
ある日、閉園時間ギリギリにイッツアスモールワールドに乗った女の子。
そのボートは「青の6」で、ボートは乗り口に無事に戻ってきます。
しかし、そこに女の子の姿はなかったのだとか…。
その後、アトラクションだけでなく園内での捜索も行われたようですが未だ行方不明のまま。
イッツアスモールワールドには怖い都市伝説がとても多く、私たちが知っている「平和な世界」ではないのかもしれませんね…。