スーパージュニアメンバーの不仲説・イトゥクvsキュヒョン。
イトゥクは最年長、そしてキュヒョンは最年少のメンバーです。
キュヒョンはスーパージュニアが正式にデビューした後に加入したメンバーであり、当時は部屋もなくイトゥクから少しきつい言葉をかけられたことも多かったのだとか。
しかし、これには理由がありスーパージュニアは元々、プロジェクトグループだったため卒業制度がありました。
そのためイトゥクはメンバーに対し「深い情を持たないようにしよう」と思っていたのだとか。
その後、ファンからの要望により卒業制度はなくなったため、イトゥクとキュヒョンは仲良しに♡
当時はイトゥクからの言葉が辛過ぎて泣いたこともあるというキュヒョンですが、現在はメンバーの中で一番尊敬している人にイトゥクの名前を挙げています。
■ソンミンVS他のメンバー
スーパージュニアメンバーの不仲説・ソンミンVS他のメンバー。
現在、グループでの活動に参加していないソンミン。
ソンミンは2014年にミュージカル女優と結婚していますが、これをきっかけにメンバーたちのとの不仲が囁かれるようになりました。
結婚式ではリョウクが祝歌を担当しましたが、本来なら他のメンバー全員が歌っても良かったはず…。
さらに数人のメンバーは結婚式を途中で抜けたと言われています。
これに関して、メンバーたちは「初めて結婚したメンバーでどう対処して良いのか分からなかった」とし「もっと祝福してあげるべきだった」とも話しています。
しかし、この結婚を巡ってはファンたちから脱退要求も出ているレベルであり、メンバー同士が今でも不仲ということは考えられませんが、今後グループに戻って活動する可能性は低いと考えられます。
スーパージュニアのメンバーが脱退したのはやっぱり不仲が原因?
スーパージュニアのメンバーたちはとても仲良しなことが分かりましたが、実はデビュー当時から3名がすでに脱退をしています。
元々は13人組でしたが現在が10人組であり、なおかつ先ほどご紹介したようにソンミンは活動に参加していません。
となると、やはりメンバーが脱退したのは不仲が原因だったのでは?と思ってしまいますね。
まず、スーパージュニアを脱退したキボムは元々俳優を希望していたため、脱退後に俳優に転身。
メンバーと不仲だったということは一切なく、最近ではヒチョルと共にYouTube配信を行っていました。
また、中国人メンバーのハンギョンは所属事務所に不満があったため脱退しており、ハンギョンもヒチョルと中国で再会!
一緒に楽しい時間を過ごしたことを明かしています。
2019年に脱退したカンインは飲酒運転により無期限活動休止中だったこともあり、不仲というよりは他のメンバーたちもフォローしきれなかったため脱退せざる得ない状況だったと考えられています。