うつ伏せのになり、ひじ、つま先だけで体を支えるプランクという体勢になります。
お尻が下がったり浮いたりしないように注意しながら、頭からつま先まで一直線にしてゆっくりと息を吐き、その状態を20~30秒キープしましょう。
その後、ゆっくり体を床に下ろして楽な姿勢を取ります。最初は数秒やるのもかなりキツイですが、自分の体重を支えることを腹横筋が鍛えられてお腹を下腹を引き締める効果を期待できます。
まとめ
お腹周りの部分痩せのコツとしては、毎日の食生活を見直すことや筋トレなどの運動を定期的に行うのがおすすめ。
ただし最初から無理をすると筋を痛めてしまったり途中で挫折したりしてしまうため、無理のない範囲で少しずつ進めていくことが重要です。
なかなか難しいと言われているお腹の部分痩せですが、筋トレのコツをつかんでポッコリお腹から卒業できるように自分のペースでやっていきましょう!