品薄状態になっている「アーモンドミルク」って?
アーモンドミルクの効果をご紹介する前に、まずはアーモンドミルクについて学んでみましょう。
アーモンドミルクは水に浸したアーモンドをミキサーで砕き、そこに水を加えて濾したもの。
牛乳とは違い、乳糖とコレステロールを含んでいません。
そのため乳糖不耐症や牛乳によってお腹を壊しやすい人、動物性たんぱく質によって肌荒れが起こりやすい人でも安心して飲むことが可能。
またアーモンドミルクにはアレルギー物質も含まれておらず、海外セレブを始めとしたヴィーガン志向の方や菜食主義の方にも人気を集めています。
最近ではその高い効果がより認知されるようになり、テレビ番組で紹介されることも多くなったため全体的に品薄状態となっています。
■美味しいと評判の「アーモンド効果」は売り切れ続出!
品薄状態のアーモンドミルクですが、その中でも圧倒的な人気を集めているのがグリコの「アーモンド効果」です。
アーモンドミルクは日本のメーカーを始め、海外メーカーからも発売されています。
価格もメーカーごとに異なり、もちろん味も異なります。
その中で「アーモンド効果」はアーモンド特有のクセがなく、アーモンドミルクを初めて飲むという方にも大人気!
多くのスーパーやドラッグストアで売り切れが続出しており、ネット通販でも定価より高い価格で販売されています。
アーモンドミルクに期待できる効果は?
■便通改善
アーモンドミルクに期待できる効果・便通改善。
アーモンドミルクにはたっぷりの食物繊維が含まれているため、便通改善の効果が期待できます。
特に腹痛を伴わず、スルッと便を出したいという方にピッタリ!
アーモンドミルクを飲み始めてから、これまでより便通の回数が増えたという声も多く聞かれています。
■腸内環境の改善
アーモンドミルクに期待できる効果・腸内環境の改善。
アーモンドミルクにはレタスの9倍の食物繊維が含まれているため、便通改善と合わせて腸内環境の改善にも効果があります。
しっかりと毎日便通があれば、腸内環境も自然と改善されますね。
特に便秘によってお肌が荒れがちな方や体が重い方、お腹周りがポッコリしている方は高い効果を実感できるかもしれません。
■生活習慣病の予防
アーモンドミルクに期待できる効果・生活習慣病の予防。
アーモンドミルクにはゴマの1.8倍のオレイン酸が含まれています。
オレイン酸は身体に良い油と言われており、善玉コレステロールをキープしながら、悪玉コレステロールだけを下げる効果があります。
さらにアーモンドミルクはコレステロールが含まれていないため、生活習慣病を予防したい方にピッタリです。
■アンチエイジング
アーモンドミルクに期待できる効果・アンチエイジング。
アーモンドミルクには、なんとゴマの300倍ものビタミンEが含まれています。
ビタミンEは活性酸素から体を守ってくれる効果があり、アンチエイジングにピッタリ。
抗酸化作用もあるため、美容と健康の両方に高い効果を発揮します。
アーモンドミルクのカロリーは?ダイエット中も飲める?
様々な効果があるアーモンドミルクですが、1日に飲む目安量は200mlとなっています。
アーモンドミルク200mlのカロリーは48kcal。(※砂糖不使用の場合)
同じ量の牛乳なら134kcal、無調整豆乳なら90kcalなので圧倒的にカロリーが低いことが分かります。
またアーモンドミルクはダイエットの天敵である糖質が低いのも特徴。
アーモンドミルク200mlの糖質は0.9gで、牛乳の場合は9gと10倍、そして無調整豆乳の場合は3.6g前後になります。
カロリーも糖質も低いアーモンドミルクですが、その一方でアーモンドを原料としているため脂質が高め!
そのため、アーモンドミルクを飲む際には必ず200mlまでに抑えておきましょう。
またアーモンドミルクは「飲んだら痩せる」という飲み物ではないので、ダイエットの効果を得るためには適度な食事と運動をすることも大切です。
■ダイエット中は「砂糖不使用」を選ぼう
ダイエット中でも飲むことができるアーモンドミルクですが、注意したいのが「味」です。
メーカーにより異なりますが、砂糖が入っているアーモンドミルクはダイエットにはおすすめできません。
また飲みやすくメープル味やコーヒー味、カカオ味やキャラメル味が付いているアーモンドミルクもダイエットには不向きです。
ダイエットにアーモンドミルクを取り入れる場合は、必ず「砂糖不使用」のものを選びましょう。
アーモンドミルクには添加物が多いって本当?
健康やダイエットに良いと言われているアーモンドミルクですが、その一方で市販のアーモンドミルクには添加物が多く含まれています。
もちろん、厳しい基準をクリアして販売されているため「飲んだから健康を害する」なんていうことはありません。
しかし、乳化剤や増粘安定剤、人工甘味料などの添加物が多く含まれている商品もあるのが事実。
また安価な商品になればなるほど、アーモンド自体の品質も気になりますね。
基本的に水とアーモンドの2種類だけが原材料に記載されていれば「完全な無添加」だと分かります。
日本で販売されているアーモンドミルクの中で、無添加のアーモンドミルクはあまり多くないため添加物などが気になる方は「あえて飲む必要はない」と言えそうです。
ちなみに飲みやすいアーモンドミルクほど、多くの添加物が入っていると考えておきましょう。
アーモンドミルクのおすすめレシピをご紹介!
■シナモン香るホットアーモンドミルク
アーモンドミルクのおすすめレシピ・シナモン香るホットアーモンドミルク。
朝、アーモンドミルクを飲む方はホットで飲むのがおすすめです。
アーモンドミルクをマグカップに移し、レンジで温めるだけで完成!
その上にシナモンパウダーをプラスするだけで、まるでカフェのようなおしゃれな飲み物が出来上がります。
どうしても甘さが欲しい場合はラカントなどの甘味料、またははちみつなどを少量プラスしても良いですね。
■アーモンドミルク寒天
アーモンドミルクのおすすめレシピ・アーモンドミルク寒天。
毎日アーモンドミルクを飲んでいると、どうしても飽きてしまいます。
そんな時には寒天にして、スイーツのように食べてみましょう。
鍋でアーモンドミルク200mlを温め、そこへ粉寒天を2gほど入れます。
粉寒天がしっかりと溶けるようかき混ぜたら、型に入れて冷蔵庫で冷やすだけでOK。
食べる際にきな粉をかけると、少し和スイーツっぽい味わいになりますよ。
■アーモンドミルクスープ
アーモンドミルクのおすすめレシピ・アーモンドミルクスープ。
砂糖不使用のアーモンドミルクは、料理にも使うことができます。
シーフードがたっぷりのクラムチャウダーや野菜たっぷりのミルクスープを作る際、牛乳の代わりにアーモンドミルクを使うだけでカロリーも糖質もカットできます。
牛乳とは違った風味とコクのため、味見をしながら調味料で味を整えましょう。
シチューを作る際、牛乳の代わりにアーモンドミルクを入れるとほんのり甘い香りを楽しむこともできます。
1日1杯アーモンドミルクを飲んでみて♡
アーモンドミルクのダイエット効果やカロリー、おすすめレシピなどをご紹介しました。
アーモンドミルクには整腸作用やアンチエイジングなど、様々な効果があることが分かりましたね。
便通改善や整腸作用によって老廃物を出すことで、体の中もスッキリ!
便通やアンチエイジングに悩んでいる方は、ぜひ1日1杯アーモンドミルクを飲んでみてはいかがでしょうか♪