お菓子は「やめたい」けど「やめられない」…
「気が付くとお菓子を食べている」
「三度の食事よりもお菓子が好き」
「食事代わりにお菓子を食べていることもある」
このような方は実はとっても多いのだとか!
ポテトチップやチョコレート、クッキーやグミなど世の中にはおいしいお菓子がたくさん溢れていますね。
そのため「やめたい」のに「やめられない」という方も多いはず。
正直、ダイエット中や病気などで食べ物に制限があるという方以外は「絶対にお菓子をやめなければいけない」ということはありません。
適度に食べる分には問題がありませんが、お菓子に含まれている大量の白砂糖が身体に悪影響を与えるという声も…。
そこで今回はお菓子をやめたいと考えている方向けに、お菓子のやめ方やそのコツをご紹介します。
【食事管理編】お菓子のやめ方
■①フルーツやナッツに置き換える
お菓子のやめ方・フルーツやナッツに置き換える。
お菓子のやめ方の定番と言えば、フルーツやナッツへの置き換えです。
ポテトチップをフルーツに置き換えるという簡単な方法ですが、それでは満足できない方も多いはず。
そんな時には噛み応えのあるドライフルーツやナッツがおすすめです。
しかし、どちらもカロリーは高くなるため食べ過ぎには注意しましょう。
■②低糖質や低カロリーのものを選ぶ
お菓子のやめ方・低糖質や低カロリーのものを選ぶ。
お菓子をやめられない場合、低糖質や低カロリーのものを選ぶのもおすすめです。
特にダイエット中の方で糖質制限中なら低糖質のお菓子を、脂質制限中なら低カロリーのものを選ぶようにしましょう。
最近ではコンビニでも気軽に低糖質や低カロリーのお菓子を購入できるようになりました。
普通のお菓子と大差なく食べられる美味しいお菓子も多いので、まずは低糖質や低カロリーのお菓子にシフトしてみましょう。
■③白いものを避ける
お菓子のやめ方・白いものを避ける。
クッキーやポテトチップなどのお菓子が身体によくないと言われる理由は、お菓子に含まれている白砂糖にあります。
基本的に白砂糖・小麦粉など「白いもの」は身体によくないとされ、肌荒れの原因になってしまうことも。
どうしてもお菓子を食べたい場合は小麦粉を避け、全粒粉やライ麦などで作られたお菓子を食べる、白砂糖ではなく天然のはちみつやてんさい糖を使ったお菓子を食べるのがおすすめです。
お菓子作りが得意な方は、白いものを避けて手作りお菓子を作ってみても良いですね。
■④食事は1日3食しっかり食べる
お菓子のやめ方・食事は1日3食しっかり食べる。
お菓子がやめられない方の多くは、3食しっかりと食事をしていない傾向にあります。
3食しっかりと食事をしていれば、その間の時間に空腹を感じることは少ないはず。
また、ダイエット中で全体の食事量を減らしている場合にもエネルギー不足によってお菓子を食べてしまう傾向にあります。
ついついお菓子に手が伸びるという方は、まず3食しっかりとバランスのよい食事を食べることから始めましょう。
■⑤時間と食べて良いものを決めておく
お菓子のやめ方・時間と食べて良いものを決めておく。
お菓子のやめ方を理解していても、どうしても食べたい時はあるものです。
そんな時は食べて良い時間と食べて良いものを決めておきましょう。
一般的に、午後16時まではお菓子を食べても特に身体に大きな影響がないと言われています。
どうしてもお菓子が食べたい!という時は、午後14時から午後16時の間に食べることを心がけましょう。
さらに自分の中で「これは低カロリーだからOK」「噛み応えがあって少量で済むから問題ない」と、食べて良いお菓子だけを決めておくとさらに効果的です。
必ず、そのルールを守って食べるのがコツですよ。
【メンタル編】お菓子のやめ方
■①「やめる」のではなく「シフト」する
お菓子のやめ方・「やめる」のではなく「シフト」する。
これまで毎日お菓子を食べている方は、明日から何もお菓子を食べないというのは辛いはず。
キャンディのひとつも食べられないなんて、ストレスでしかありませんね…。
そんな時なまず「やめる」のではなく「シフト」すると、考えを改めましょう。
シフトをすることで自然と食べる量が減り、気が付いたらお菓子を食べなくなっていたという方も多いですよ。
■②もし「〇〇だったら?」と考える
お菓子のやめ方・もし「〇〇だったら?」と考える。
お菓子をやめたい場合、そのモチベーションを保つのはかなり大変です。
そんな時はもし「〇〇だったら?」と考えてみましょう。
憧れのモデルさんや女優さん、アイドルでもOK!
「美しいスタイルを誇っている〇〇さんが、ポテトチップ一袋を食べるのかな?」
そう考えるだけで、不思議とお菓子を食べたい欲は減っていきます。
ストレスを感じるほど制限する必要はありませんが、まずはお菓子を食べる前によく考えてみると良いですね。
■③「15時のおやつ」習慣をなくす
お菓子のやめ方・「15時のおやつ」習慣をなくす。
毎日お菓子を食べている方の中には、お腹が減っていないのに何となくお菓子を食べているという方も多いです。
実際、14時から16時の間はお菓子を食べても影響がないと言われていますが、お腹が減っていないのにお菓子を食べるのは逆効果。
お菓子を手に取る前に、本当にお腹が減っていてお菓子が食べたいのか自分に問いかけてみましょう。
■④運動を取り入れる
お菓子のやめ方・運動を取り入れる。
ダイエット目的でお菓子をやめたい場合、運動を取り入れるのもおすすめです。
特にお菓子に手が伸びやすい14時から16時に運動をするのが効果的!
運動をすることでお菓子を食べたい欲がなくなり、甘いものより水分が欲しくなります。
そしてたっぷりの水分を補給した後、しばらくすれば夜ごはんの時間に。
結果的にお菓子を食べる時間がなくなり、お菓子をやめることができます。
■⑤ストレスを溜めない
お菓子のやめ方・ストレスを溜めない。
イライラしたり、ストレスを感じると甘いものが食べたくなるという方はいませんか?
ストレスは私たちの食生活に大きな影響を与えており、実際にストレスを感じると身体が糖分を欲します。
そのため、日頃からストレスを溜めないことも大切!
どうしてもストレスからお菓子を食べたくなる場合には、低糖質や低カロリーのお菓子を選ぶようにしてくださいね。
お菓子は「一口も食べたらダメ」ではなく内容が大切♡
お菓子のやめ方やそのコツをご紹介しましたが、みなさんお菓子はやめられそうですか?
毎日お菓子を食べている場合、今回ご紹介したやり方を全て実践しようとするのはなかなか難しいはず。
そんな時にはお菓子の内容(質)に重点を置きましょう。
油たっぷりの高カロリーなポテトチップを食べるのではなく、噛み応えのあるドライフルーツを食べるというだけでも十分♡
また、もしお菓子を食べてしまった時にも絶対に自分を責めるのはやめましょう。
クッキーを10枚食べてしまったからと言って、明日体重が3kgも増えているということはありません。
全ては「毎日の積み重ね」によるものなので、いつも食べているお菓子をヘルシーなものに置き換え、少しずつその量を減らしていけばお菓子を自然とやめることが可能です。
みなさんもお菓子の内容(質)にこだわりながら、ストレスなくお菓子をやめてみませんか♫