糖質制限中でも飲めるお酒は?
■①焼酎
糖質制限中でも飲めるお酒・焼酎。
焼酎は原料を発酵させて作ったお酒の素を、蒸留器という機械に通して蒸発させ作ります。
アルコール度数は高いものの、糖質だけでなくプリン体も含んでいないのが特徴。
また、本格焼酎は溶かし血液をサラサラにするとも言われており、糖質制限や健康志向の方にピッタリ!
しかし、せっかくの焼酎を甘い割り物(レモンサワーの素など)で割ってしまうと意味がなくなります。
どうしても割りたいという場合は、水や無糖の炭酸、烏龍茶などのお茶で割るようにしましょう。
■②ジン
糖質制限中でも飲めるお酒・ジン。
若い世代の方に人気の高いお酒・ジン。
ジン1杯の糖質は0.03gと非常に低く、糖質制限中にもおすすめです。
この糖質量はジンの風味付けによるものなので、あまり神経質になる必要はなさそうですね。
■③ウイスキー
糖質制限中でも飲めるお酒・ウイスキー。
ウイスキーは糖質がゼロのため、お酒が好きな男性に好まれています。
特に最近では無糖の炭酸と割ったハイボールがブームに!
製法は異なるものの、ウイスキーも焼酎と同じく蒸留して作るお酒。
蒸留によってアルコール分だけを取り出し、糖質が取り除かれるため糖質がゼロになっています。
ちなみにウイスキーにも大麦だけで作るモルトウイスキー、トウモロコシや小麦で作るグレーンウイスキー、両方を混ぜたブレンデッドウイスキーがあります。
しかし、どの種類も糖質はゼロなので気に入ったウイスキーを探してみることをおすすめします。
■④赤ワイン
糖質制限中でも飲めるお酒・赤ワイン。
赤ワインは甘い風味のため、なんとなく糖質が高そうなイメージはありませんか?
実際、ワインには糖質が含まれていますが100mlあたりの糖質は赤ワインで1.5g、白ワインで2gになります。
どちらかと言えば赤ワインの方が糖質が低めですが、白ワインもお酒の中では糖質が低い方だと言えますね。
しかし、どちらも飲みすぎると意味がないため、糖質制限中は2杯程度にしておきましょう。
■⑤糖質ゼロビール
糖質制限中でも飲めるお酒・糖質ゼロビール。
コンビニやスーパーでは今、数多くの糖質ゼロビールが販売されています。
中には糖質70%オフなどのビールもありますが、糖質制限中なら糖質ゼロがおすすめ!
しかし、食品の基準で100g当たり(100ml当たり)の糖質含有量が0.5g未満の場合は「0(ゼロ)」表示をして良いことになっているので、厳密に言うと完全に糖質がゼロではないものもあります。
限りなく糖質はゼロに近いという意味ですが「何が何でも絶対に糖質は摂りたくない」という場合は糖質ビール自体を諦めましょう…。
グルテンフリーでも飲めるお酒は?
■①ハードサイダー(シードル)
グルテンフリーでも飲めるお酒・ハードサイダー(シードル)。
ハードサイダーはシードルとも呼ばれるお酒で、りんごから作られています。
海外では数多くのメーカーから販売されていますが、おすすめは「アングリー・オーチャード」。
爽やかな風味で炭酸ジュースのような味わいがあり、グルテンフリーの方でも美味しくお酒を楽しむことができます。
■②ウォッカ
グルテンフリーでも飲めるお酒・ウォッカ。
度数が強いことで知られているウォッカも、グルテンフリーの方におすすめのお酒。
しかし、同じウォッカでも穀物から作られているものもあります。
原材料がじゃがいも、とうもろこし、ぶどうならばグルテンフリー!
大手のメーカーの方がこれらのウォッカを製造しているため、日本でも入手しやすいですよ。
■③ラム
グルテンフリーでも飲めるお酒・ラム。
深い風味と味わいが特徴のラムも、グルテンフリーにおすすめのお酒です。
原材料がさとうきびであるため、カロリーや糖質が気になる方には不向き。
その一方で、味のついていないプレーンのラムはグルテンフリーにおすすめです。
逆に味や風味がついているものは、その原材料をよくチェックして購入するようにしましょう。
■④テキーラ
グルテンフリーでも飲めるお酒・テキーラ。
テキーラもグルテンフリーの方におすすめのお酒ですが、その選び方に注意が必要。
テキーラを選ぶ際には「100%アガベシロップ」と書かれているものを選んでください。
それ以外のテキーラは、グルテンフリーに向いているとは言えません。
ちなみに100%アガベシロップで作られたテキーラは、テキーラにありがちな二日酔いにもなりにくいのが特徴です。
■⑤ワイン
グルテンフリーでも飲めるお酒・ワイン。
糖質制限と同様に、グルテンフリーでもワインを飲むことができます。
ワインの原材料はぶどうのため、安心して飲むことができますね!
また、グルテンフリーの場合はロゼやシャンパンでもOKです。
その一方で、ワインには添加物が多く入っているものもあるため、よく原材料をチェックするようにしましょう。
■⑥グルテンフリービール
グルテンフリーでも飲めるお酒・グルテンフリービール。
日本ではあまり聞き慣れないグルテンフリービールですが、海外では続々と登場しています。
一般的にビールは小麦、麦、麦芽を使って作られますが、これらを使っていないビールがグルテンフリーになります。
日本では「第3のビール」と呼ばれ、グルテンフリーとして話題を集めているのがキリン「のどごし生」。
キリン「のどごし生」は小麦を一切使用しておらず原材料で考えるとグルテンフリーのビールですが、メーカー側がグルテンフリーを謳っているわけではありません。
そのため、グルテンや小麦アレルギーのある方は控えた方が良いかもしれませんね。
■⑦ハードセルツァー
グルテンフリーでも飲めるお酒・ハードセルツァー。
日本ではまだ馴染みのないお酒であるハードセルツァー。
ハードセルツァーは炭酸水にアルコールが入っているという、新しいタイプのお酒です。
低カロリー、グルテンフリー、ヴィーガンフレンドリーと3拍子揃っており、ダイエット中や健康志向の方に大人気!
アメリカでは2年前にブームが巻き起こり、日本でもジワジワと人気を集めています。